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Q&A見てわかるDNA型鑑定〔第2版〕 押田 茂實(著/文 | 編集) - 現代人文社
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GENJIN刑事弁護シリーズ 25

Q&A見てわかるDNA型鑑定〔第2版〕

発行:現代人文社
A5判
256ページ
定価 3,200円+税
ISBN
9784877987251
Cコード
C2032
実用 単行本 法律
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2019年6月10日
書店発売日
登録日
2019年5月21日
最終更新日
2019年5月23日
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紹介

裁判実務でDNA型鑑定が問題となった場合に、その鑑定方法の正しさや結果の妥当性をどう判断すべきか。2010年の第1版以降、DNA型鑑定に関するガイドラインの改定や裁判所による新たな判断が多数あった。第2版では、それらを踏まえて、弁護実務の視点からDNA型鑑定の実際と実践的知識を解説する。

目次

第2版 はじめに

第1部 DNA型鑑定の実際と問題点………押田茂實・水沼直樹・鉄 堅・神谷悦子
 1 DNA型鑑定の基本知識
 2 日本におけるDNA型鑑定
 3 DNA型鑑定の方法
 4 DNA型鑑定とPCR増幅
 5 DNA型鑑定とSTR多型
 6 DNA型鑑定と陽性対照・陰性対照
 7 DNA型鑑定のチェックポイント

第2部 DNA型鑑定と弁護活動………岡部保男・泉澤章・水沼直樹
 1 DNA型鑑定と鑑定書
 2 捜査段階におけるDNA型鑑定
 3 公判前整理手続におけるDNA型鑑定
 4 公判におけるDNA型鑑定

第3部 資料編
 1 事件紹介
 2 DNA型鑑定に関する関係資料

付録「写真に見るDNA型鑑定の実際」
コラム 科学警察研究所と科学捜査研究所

著者プロフィール

押田 茂實  (オシダ シゲミ)  (著/文 | 編集

押田茂實(おしだ・しげみ)
日本大学医学部法医学名誉教授。1942年、埼玉県生まれ。東北大学医学部卒業。医学博士。足利事件、東電女性社員殺人事件などさまざまな事件に関する法医解剖、DNA鑑定、薬毒物分析、重大事件・災害での遺体検案、医療事故分析・予防対策など、50年にわたって法医学現場の第一線で活動。主な著作に、『実例に学ぶ医療事故』(医学書院、2000年)、『Q&A見てわかるDNA型鑑定』(共著、現代人文社、2010年)、『法医学現場の真相』(祥伝社新書、2010年)、『医療事故はなぜ起こるのか』(共著、晋遊舎新書、2013年)、『法医学者が見た 再審無罪の真相』(祥伝社新書、2014年)、『死体からのメッセージ』(洋泉新書、2018年)などがある。

岡部 保男  (オカベ ヤスオ)  (著/文 | 編集

弁護士。1941年、北海道生まれ。北海道大学法学部卒業。第21期司法研修所修了。日本弁護士連合会人権擁護委員会委員長などを歴任。主な著作に、『再審』(共同執筆、共同編集、日本評論社、1977年)、『続再審』(同、1986年)、『誤判原因の実証的研究』(共著、現代人文社、1998年)、『DNA鑑定と刑事弁護』(同、1998年)、『Q&A見てわかるDNA型鑑定』(同、2010年)などがある。

泉澤 章  (イズミサワ アキラ)  (著/文 | 編集

弁護士。1966年、青森県生まれ。法政大学法学部卒業。第48期司法研修所修了。日本弁護士連合会人権擁護委員会第1部会(再審・誤判)部会長、日本弁護士連合会人権擁護委員会えん罪原因究明第三者機関設置に関する特別部会事務局長などを歴任。主な著作に、『えん罪原因を調査せよ─国会に第三者機関の設置を』(共著、勁草書房、2012年)、『日本版「司法取引」を問う』(共著、旬報社、2015年)などがある。

水沼 直樹  (ミズヌマ ナオキ)  (著/文 | 編集

弁護士。1979年、群馬県生まれ。東北大学法学部・日本大学大学院法務研究科卒業。日本法医学会/日本DNA多型学会/日本医事法学会/日本がん・生殖医療学会(兼理事)ほかの各会員。主な著作として、「医療事故調査制度と皮膚科医」(日本皮膚科学会雑誌125巻9号〔2015年〕)、「医療機関の行う事故調査における注意点について(特集 新しい医療事故調査制度における事故調査)」(麻酔67巻11号〔2018年〕)、「応招義務の歴史的展開と診療拒絶の可否(特集 医師の応招義務について)」(医療判例解説56号〔2015年〕)ほか。

旧版ISBN
9784877984496
上記内容は本書刊行時のものです。