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あり(自社)
新・多摩学のすすめ<郊外>の再興
A5
縦210mm
横148mm
厚さ16mm
302ページ
並製
価格
2,500円+税
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2021年10月23日
- 書店発売日
- 2021年11月4日
- 登録日
- 2021年10月15日
- 最終更新日
- 2021年11月12日
紹介
東京経済大学「21世紀の多摩学」研究会が編纂した多摩地域の現在の多摩地域の状況を各分野で詳説。戦後形成された「暮らしの舞台」である多摩を知り、今後の郊外がどのように再興されていくのかを知ることができる1冊。
目次
第1章「多摩の地域開発ー経済地理学の応用からの分析ー」
第2章「多摩の労働市場ー特別区部との比較からー」
第3章「多摩の工業ー多摩地域の製造業の多様性と中小製造企業の発展ー」
第4章「多摩の商業ー新たな生活「街」を描くー」
第5章「多摩の農業ー「強い農業」を目指して」
第6章「多摩の地域金融ー多摩地域の金融機関の歴史と自治体の関係ー」
第7章「多摩の福祉政策-福祉ニーズの拡大と自治体間の格差」
第8章「多摩地域の一般ごみ処理ーその先進性と課題ー」
版元から一言
ベストセラー「多摩学のすすめ」から30年経った郊外の再興を詳説。
上記内容は本書刊行時のものです。