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がん治療医ががんになって初めて知ったもう一つの医療
発行:海鳴社
四六判
縦188mm
横128mm
厚さ16mm
重さ 250g
200ページ
並製
定価
1,500円+税
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2021年7月20日
- 書店発売日
- 2021年7月20日
- 登録日
- 2021年5月18日
- 最終更新日
- 2021年8月5日
紹介
■大腸がんを克服した著者たちの前作『量子医学の誕生』の続編ともいえる待望の一冊。
■全国各地の医師やがんのサバイバー に会いに行き、交流を深めるうち、がん治療に最も重要なものが見えて来ました。それは「自分の生き方を見直す」ということです。
■多くのサバイバーの方は口をそろえて「がんになって良かった」と言います。がんは多くの気づきを与えてくれて、生き方を変えるきっかけを与えてくれるからです。
目次
1章 私ががんから学んだこと
2章 がんが消えていく生き方と「場」の力
3章 人を神様だと思えば奇跡が起きる
4章 あなたにも奇跡的治癒は起きる
5章 がんサバイバーに共通していることとは?
6章 自分のがんを愛しきればがんは消える
前書きなど
これまで私は、18年ほど外科手術、抗がん剤、免疫療法に携わってきましたが、2019年3月に自分で自分の甲状腺がんを発見してがん患者になりました。
それがきっかけとなって、私はそれまでの自分の生き方を見つめなおすとともに、そもそもがんとは何か、また現代医学の限界やこれからの統合医療のあり方等についてもそれまで以上に深く考えるようになりました。
版元から一言
西洋医学以外の医療を模索している人にはぜひ読んでほしい示唆にあふれた一冊です。
上記内容は本書刊行時のものです。