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女王の肖像 四方田 犬彦(著/文) - 工作舎
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女王の肖像

発行:工作舎
四六判
縦188mm 横127mm 厚さ30mm
300ページ
定価 2,500円+税
ISBN
9784875025139
Cコード
C0022
一般 単行本 外国歴史
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2019年10月
書店発売日
登録日
2019年9月10日
最終更新日
2019年10月16日
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書評掲載情報

2020-05-16 毎日新聞  朝刊
評者: 菊地信義
2019-12-15 東京新聞/中日新聞  朝刊

紹介

さらば帝国、植民地
されど切手は後まで残る。
英国ヴィクトリア女王の肖像から始まった郵便切手は、
国家の名刺であるとともに、人を堕落させ、広大な幻をも現出させる蠱惑的な紙片だった。
9歳から切手蒐集を続けてきた著者が、かつての切手少年少女たちに向けて、満を持して世に送り出す
「ノスタルジアと蒐集の情熱」をめぐるエッセイ集。

【目次より】
「ペニー・ブラック」を買う
発行日に駆け付ける
文革切手は赤一色
加刷の政治学
女王の肖像
国家の名刺
植民地の風景
自分で切手を造る
切手商とのつきあい方
人を堕落させる小さな紙片

目次

「ペニー・ブラック」を買う
巨大な巻紙
外国切手との出会い
発行日に駆け付ける
文革切手は赤一色
なぜソ連がなつかしいのか
凹版はどこへ行く
目打と無目打
エラー切手の愚かしさ
加刷の政治学
女王の肖像
国家の名刺
植民地の風景
自分で切手を造る
切手商とのつきあい方
人を堕落させる小さな紙片
切手蒐集の終焉

著者プロフィール

四方田 犬彦  (ヨモタ イヌヒコ)  (著/文

1953年、大阪箕面に生まれる。9歳で切手蒐集を始め、12歳で日本郵趣協会会員となり現在にいたる。東京大学で宗教学を、同大学院で比較文学を学ぶ。長らく明治学院大学教授として映画学を講じ、コロンビア大学、ボローニャ大学などで客員教授・客員研究員を歴任。現在は映画、文学、漫画、演劇、料理と、幅広い文化現象をめぐり著述に専念。学問的著作から身辺雑記をめぐるエッセイまでを執筆。

上記内容は本書刊行時のものです。