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わが師わが友わが務め 山本 辰義(著) - 漁協経営センター
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漁協ブックレット

わが師わが友わが務め ―戦後漁協の一側面―

A5判
86ページ
並製
定価 800円+税
ISBN
978-4-87409-049-7
Cコード
C0062
一般 単行本 水産業
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2014年8月
書店発売日
登録日
2014年8月12日
最終更新日
2014年9月9日
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目次

―目次―
わがふるさとの冬島漁協・・・・・・(7)
 はじめに/戦時中も漁業協同組合で通した冬島漁協/講・研修会に多く参加させてもらった /新漁業法の公聴会と水産常任委員長石原円吉先生/漁業会の解散、新漁協の設立
漁協職員と青年団活動の二足の草鞋・・・・・・(12)
 連合青年会から「政治活動をやめ年齢も二五歳未満に」の連絡/漁港建設に青年団が決起/ わが友タケシと物資配給不正弾劾のビラ貼り/『愛情は降る星の如く』と貧乏退治の誓い
全国漁協学校入学・・・・・・(16)
 全国漁業協同組合学校とは/民間出身の初代水産庁長官飯山太平氏/講師と講義の思い出
入学式翌日、国会水産常任委員会傍聴・・・・・・(19)
 入学式の翌日、いきなり国会へ/太鼓で起床、ゴードン氏が来校「ここに日本漁協の未来が ある」と激励/私は大阪中央市場で一五日間実習/萩尾部長の指導
水協法、漁業法の講義に集中、近藤康男先生の講義熱望・・・・・・(23)
 水協法の矢野静男先生/漁業法の高橋泰彦・山中義一先生/近藤康男先生の臨時講義、夜も 続いた質疑応答/岡本清造先生の水産経済学、先生のお勧めで日本大学の二部(夜間)に通 う
水産庁協同組合課に勤める・・・・・・(28)
 水協法施行直後の熱気/再建整備法が施行されて残業続き/水産業協同組合財務処理基準令 制定/農商務省七十周年記念祝賀会、世田谷の水産庁寮に入る
四国・九州・中国へ「検査」出張と全漁連の設立・・・・・・(32)
 国家公務員試験を受ける/常例検査の出張/全漁連の発足
協同組合課勤務時代・・・・・・(36)
 講師として出張、受払簿記から貸借簿記へ/東京都信漁連へ無通告検査/こちらから検査を 要請した/日大経済二部卒業後さらに会計研究所に通う
東京内湾一六漁協の盛衰と伊豆七島の漁協・・・・・・(41)
 羽田浦から葛西浦まで一六組合/伊豆七島の二一漁協/東京都信漁連の発足と事業の盛衰/ 貯蓄運動より海苔共販運動に没頭
農林中金業務第二部が教師であった・・・・・・(45)
 正木さんと三宅島へ―営漁金融制度創設/生産者による平均販売―海苔保管資金創設/水産森 林部長の正木さんと対談、正木さんの三提言/余談ながら/八丈島漁協の「負債整理資金」
佃島漁協のアパート経営、マグロ船融資で臍を噛む・・・・・・(50)
 佃島の気の良い人たち/新島の漁業生産組合の破綻/まぐろ船K丸の差し押さえ/新島アリ の反乱
全国漁業協同組合学校の専任講師になる・・・・・・(54)
 浪人ひと月/漁協簿記の講義担当/石原円吉先生/浅原先生ご夫妻
奥谷松治先生と笠原千鶴先生・・・・・・(59)
 奥谷松治先生/漁協学校の講師になる|昭和二五年/私にとっての奥谷先生/『新しい農家 簿記』と奥谷先生/笠原千鶴先生は『組合簿記』の普及/『笠原千鶴さんをしのぶ』/東京 都の島を巡る|信漁連職員も講師に /日中漁業友好で訪中
「わが同志」北村重雄さん・・・・・・(67)
 北村さんとの出会い/在学当時明石町校舎返還、一時、江古田から明石町へ通学/全国漁協 活動実践交流集会の呼びかけ人/第三回・第四回集会に北村さんの挨拶/石川県漁連専務理 事退任
「漁業資源管理研究」の平澤豊、長谷川彰、長崎福三さんの思い出・・・・・・(71)
 「漁業・漁場管理研究会」/資源管理型漁業は方向性であって到達点ではない|平沢さん/ 平等主義が北海道漁協運動のバネか|長谷川さん/『魚食の民』の著者で話題豊富な長崎さ ん
営漁指導に取り組んだ君塚福松さん、田尾直之さん・・・・・・(76)
 漁協組合長一代でこの大事業・君塚さん/鵜原漁協の経営診断/『漁協組合長奮戦記』の出 版/営漁指導の先駆」|北海道指導漁連の田尾さん/指導漁連解散・地域営漁は?/田尾さ んの勝浦講演
野付漁協の宮越充さんと遊子漁協の古谷和夫さん・・・・・・(80)
 「漁協営漁フォーラム'92」/宮越充さん|NHKテレビに出演/「一人の貧乏人も無く」が 漁業管理の理念/古谷和夫さん|破綻寸前の遊子漁協を再建/平等を基本とする漁協運動の 理念と方法


著者プロフィール

山本 辰義  (ヤマモト タツヨシ)  (

山本 辰義()

北海道の漁村に生まれ漁村で育つ。昭和26年全国漁業協同組合学校卒業、同年水産庁協同組合課に勤めつつ、日本大学経済学部に学び昭和30年卒業。東京都信漁連、全国漁業協同組合学校勤務の後、昭和38年4月漁協経営センタ-を創立主宰して現在に至る。
 東京水産大学非常勤講師(漁協論)、水産業改良普及職員(専技)資格試験委員
(漁業経営)、(財)漁村教育会理事等歴任。
 現在、(株)漁協経営センター代表取締役会長として、漁協経営診断、漁業経営調査等のコンサルタント業務に従事。全国漁業協同組合学校非常勤講師(漁協論)、水産業協同組合監査士資格試験委員(水協組経営論)
主著 新版漁協簿記会計精説、漁協経営論講話、漁場自主管理を進める漁協、漁家経営の診断と指導、漁協運動の課題と展望、漁協はどこへ行く ほか 

上記内容は本書刊行時のものです。