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在庫ステータス
在庫あり
取引情報
取引取次:
ト・日 書店
子どもの文化 書店(直)
直接取引:あり
ちんどん屋
宣伝・広告と芸能のハブとなる生業
A4判
重さ 600g
96ページ
並製
定価
2,300 円+税
2,530 円(税込)
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2024年11月29日
- 書店発売日
- 2024年12月3日
- 登録日
- 2024年11月6日
- 最終更新日
- 2025年2月10日
書評掲載情報
| 2025-03-08 | 毎日新聞 朝刊 |
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紹介
扮装をし、音楽を用いて人々の耳目を集め、宣伝文句の口上を述べる街頭の「広告代理店」ちんどん屋に様々な角度から光をあてる。ちんどん屋のもつ芸能的側面や音楽を伴う宣伝・広告業としての歴史的側面について考察した論考等を集めた。大阪大学総合学術博物館の企画展「ちんどん屋―宣伝・広告に活きるハブ(集積/中継/交流)芸能―」関連書籍。各企業が自社製品を周知するために活用した宣伝隊(楽隊)の写真をはじめとする図版も多数収録。
目次
はじめに
第1章 広告としてのちんどん屋
ちんどん屋と「広告」
路傍広告業の先達たち
囃子広告の系譜――浪花囃子、東囃子、都囃子、ちんどん屋
〝大大阪〟の時代と屋外広告三態――絵看板、アドビル、アドバルーン
第2章 街を廻る楽隊
企業の楽隊広告
[写真]大所帯の楽隊による宣伝活動/楽隊の発展形/日本を飛び出した楽隊
街廻りと配るもの
街廻りのなかで考えたこと
ブルガリアのちんどん屋――リマノフ兄弟と「楽師市場」
第3章 ちんどん屋と芸能
ちんどん屋の芸
路上の語り芸としてのちんどん屋――口上とその周辺
後家さんのウィンクの響き、おたかさんの仁義の響き――LP『ドキュメント 日本の放浪芸』におけるチンドン屋不在の理由を探る
主な「東西屋」の系譜 明治~大正~昭和初期/関西ちんどん屋の系譜〈戦後編〉
あとがき
上記内容は本書刊行時のものです。
