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不明
取引情報
取引取次:
ト・日 書店
子どもの文化 書店(直)
直接取引:あり
AIと人のこころの近未来
脳と心の宇宙を探る
四六判
縦188mm
横130mm
厚さ12mm
重さ 300g
184ページ
定価
2,100 円+税
2,310 円(税込)
- 出版社在庫情報
- 不明
- 初版年月日
- 2026年8月21日
- 書店発売日
- 2026年9月2日
- 登録日
- 2026年8月7日
- 最終更新日
- 2026年8月10日
紹介
日本を支える研究者たちが繰り広げる、AIと人間のこころの関係を考えるための知的討論
生成AIの技術的発展は、徐々に私たち人間の心に影響を与えつつ、「知性とは何か」「自律性とは何か」という根源的な問いを投げかけてきている。数理研究者たちはAIが研究されてきた背景と人間の意識・知性の進化の歴史を解きほぐし、対話型生成AIが現代社会にもたらす「解決」の意義と将来性を考える。人文社会科学者は、脳科学とAI科学により解明された「人間とは何か」という問いのなかに、人文社会科学の固有領域を見出そうとする。脳科学者は、人間の「内省」が脳のどこから生まれるのかを明らかにすることで、人間とAIの関係を捉え直そうと試みる。心理学者は、「忘れる」という人間の能力に着目して、人間とAIの違いを整理する。AIは私たちのこころの在り方にどのような影響を及ぼすのか。答えのない問いに、日本の知性が愉しく挑む。日本学士院「脳と心の宇宙を探る」研究会の成果。
目次
はじめに (苧阪直行)
第一章 AIと人間――これからの文明社会はどうなるのか?(甘利俊一)
第二章 近似的解決と真の解決(新井紀子)
――質疑応答
第三章 ChatGPTの後、人間には何が残るのか?(岩井克人)
第四章 内省(Introspection)は脳のどこからどのようにして生まれてくるのか?――そしてAIでは?(宮下保司)
第五章 AIは適度に忘れることができるか?――LLMにメタコグニションは必要か?(苧阪直行)
――質疑応答
あとがき(苧阪直行)
上記内容は本書刊行時のものです。
