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ミニマリズム後の人間彫刻 藤井匡(著/文) - 阿部出版
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ミニマリズム後の人間彫刻

芸術
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発行:阿部出版
縦195mm 横138mm 厚さ10mm
184ページ
定価 2,000円+税
ISBN
978-4-87242-486-7   COPY
ISBN 13
9784872424867   COPY
ISBN 10h
4-87242-486-7   COPY
ISBN 10
4872424867   COPY
出版者記号
87242   COPY
Cコード
C3070
専門 単行本 芸術総記
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2021年3月9日
最終更新日
2021年3月24日
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紹介

第1章では、マーティンジェイの論考<近代性における複数の『視の制度』>を参照しながら、リアリズム、ナチュラリズム、バロックという区分を用いて、彫刻における色彩についての考察を行う。
第2章では、保井智貴とドナルド・ジャッド、藤原彩人とロバート・モリス、大橋博とアンソニー・カロら、両者間の作品における類似・共通点の考察を行う。

目次

まえがき
第1章人間彫刻の着彩
1 複数の「視の制度」の競合
2 19世紀ヨーロッパの着彩彫刻
3 リアリズム、ナチュラリズム、バロック
4 彫刻の着彩の複合的性格
ディスカッション

第2章ミニマリズム後の人間彫刻
1 新しい具象彫刻?
2 保井智貴とドナルド・ジャッド
3 藤原彩人とロバート・モリス
4 大橋博とアンソニー・カロ
5 人間彫刻の中の複数的な性格
ディスカッション

著者プロフィール

藤井匡  (フジイタダス)  (著/文

1970年山口県生まれ。九州大学文学部哲学科美学美術史研究室卒業。1995年から2007年まで宇部市役所学芸員として『現代日本彫刻展』ほかの展覧会を担当。後にフリーランスとして、東京や大阪での展覧会や、日本各地でのアート・プロジェクトに携わる。単著に『現代彫刻の方法』(美学出版)、『公共空間の美術』、『風景彫刻』、『眞板雅文の彫刻=写真』(いずれも阿部出版 )。共著に『成田克彦』(東京造形大学現代造形創造センター)、『語られる佐藤忠良』(学校法人桑沢学園)、『よみがえるレオナルド・ダ・ヴィンチ』(東京美術)など。現在、東京造形大学準教授。

上記内容は本書刊行時のものです。