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武蔵野市百年史 前史 植手通有(著/文) - あっぷる出版社
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武蔵野市百年史 前史 武蔵野四か村の成り立ちから三多摩の東京府移管まで

A5判
縦210mm 横148mm 厚さ16mm
重さ 380g
304ページ
並製
価格 3,000円+税
ISBN
978-4-87177-340-9
Cコード
C3021
専門 単行本 日本歴史
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2016年11月
書店発売日
登録日
2016年10月7日
最終更新日
2016年10月27日
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目次

第一章 武蔵野四か村の成り立ち

第一節 吉祥寺村
第二節 西窪村
第三節 関前村
第四節 境村
第五節 同姓の分布

第二章 農民の生活とその変化

第一節 農業生産の状況
第二節 租税
第三節 村入用
第四節 農民余業
第五節 農間渡世
第六節 貧農の実態
第七節 通婚圏

第三章 維新直後の武蔵野

第一節 府県の変遷
第二節 門訴事件
第三節 大区小区制
第四節 土地所有の状況
第五節 地租改正

第四章 三新法の時代

第一節 大久保利道の意見書
第二節 地方税規則
第三節 府県会規則
第四節 郡区町村編制法
第五節 町村会
第六節 明治一七年の改革

第五章 武蔵野村の成立
第一節 明治の地方自治制
第二節 山縣有朋の構想
第三節 町村合併
第四節 武蔵野村の成立

第六章 甲武鉄道
第一節 路線の決定まで
第二節 会社の成立と鉄道建設
第三節 連絡線の営業状況
第四節 開業と初期の営業状況
第五節 市街線と複線・電化
第六節 既設路線整備と吉祥寺駅開設
第七節 発展と国有化

第七章 三多摩の東京府移管
第一節 三多摩移管論の歴史
第二節 移管法案と賛否の運動
第三節 法律成立後の状況

著者プロフィール

植手通有  (ウエテ ミチアリ)  (著/文

1931年生まれ。東京大学法学部で丸山真男に師事し日本政治思想史を学ぶ。1971年成蹊大学法学部政治学科教授。のち、成蹊大学名誉教授。武蔵野市の依頼で、「武蔵野市百年史 記述編Ⅰ」の執筆にあたる。2011年逝去。
著書に、『日本近代思想の形成』(岩波書店)。「明治啓蒙思想の形成とその脆弱性」(西周・加藤弘之』中央公論社)、「対外観の展開」(有斐閣)、「解題」(徳富蘇峰集』筑摩書房)、「平民主義と国民主義」(岩波書店)。編著として「丸山眞男回顧談」(岩波書店)等がある。

上記内容は本書刊行時のものです。