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発掘調査資料による日本先史年表 中西 喜次(著/文) - 旺史社
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発掘調査資料による日本先史年表
発行：旺史社
縦270mm
1044ページ
価格情報なし
- 初版年月日
- 1999年1月
- 登録日
- 2016年9月10日
- 最終更新日
- 2016年9月10日
紹介
最近10年の遺跡発掘情報を年表にしたもの。早期旧石器時代から紀元300年頃の弥生後期までを18区分に分類。記載内容は、上段「遺跡出土情報とその古史古伝」、中段「その出土遺物に関する各界の解説と推論」、下段「総合的な考察および日本国内外の情報、さらにその時代における世界著名歴史事実の概説」の三段で構成。都道府県別記事索引付き。
目次
第1章 旧石器時代(200万年前～50万年前-早期旧石器時代
50万年前～15万年前-前期旧石器時代
15万年前～3万年前-中期旧石器時代
3万年前～1万2000年前-後期旧石器時代)
第2章 縄文時代(1万2000年前～9000年前-縄文草創期
9000年前～6500年前-縄文早期
6500年前～5000年前-縄文前期
5000年前～4500年前-縄文中期前半
4500年前～4000年前-縄文中期後半
4000年前～3500年前-縄文後期前半
3500年前～3000年前-縄文後期後半
3000年前～2300年前-縄文晩期)
第3章 弥生時代(2300年前～2100年前-弥生前期
2100年前～紀元-弥生中期前半
紀元～100年-弥生中期後半
紀元100年～200年-弥生後期前半
紀元200年～250年-弥生後期前半前葉
紀元250年～300年-弥生後期前半後葉)
上記内容は本書刊行時のものです。
