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考古学から見た邪馬台国大和説 畿内ではありえぬ邪馬台国 関川尚功(著/文) - 梓書院
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考古学から見た邪馬台国大和説 畿内ではありえぬ邪馬台国

発行:梓書院
四六判
200ページ
価格 1,800円+税
ISBN
978-4-87035-680-1
Cコード
C0021
一般 単行本 日本歴史
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2020年8月31日
書店発売日
登録日
2020年7月22日
最終更新日
2020年9月24日
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書評掲載情報

2020-10-24 西日本新聞    朝刊  第49187号  九州版

紹介

果たして、邪馬台国は「大和」にあったのか?!

古代史の中でも、特に謎が多い「邪馬台国」。
邪馬台国については、江戸時代以降主な候補地として「九州説」、「大和・畿内説」があげられる。昨今では、「大和・畿内説」が有利とみられている。

「大和・畿内説」で中心として考えられるのが、纒向遺跡、箸墓古墳である。

本書の著者は、長年、纒向遺跡をはじめ、箸墓古墳など多くの大和地域の発掘・調査に携わってきた。

そんな著者が出した結論は、「邪馬台国の存在を大和地域に認めることは出来ない」

数々の史跡、遺跡を発掘してきた著者が語る本当の「邪馬台国大和説」。

目次

第Ⅰ章 邪馬台国と大和の考古学
第Ⅱ章 大和地域の弥生時代遺跡
第Ⅲ章 纒向遺跡の実態
第Ⅳ章 大和地方の遺跡動向と邪馬台国
第Ⅴ章 箸墓古墳と邪馬台国
第Ⅵ章 箸墓古墳と古墳出現年代
第Ⅶ章 考古学が示す邪馬台国大和説の不成立
第Ⅷ章 邪馬台国の位置と今後の行方

著者プロフィール

関川尚功  (セキガワヒサヨシ)  (著/文

1951年、長野県生まれ。関西大学文学部史学科卒業。
1974年、奈良県立橿原考古学研究所入所。学生時代を
含め約40年、大和の遺跡や古墳の発掘と検討に携わる。
纏向遺跡、藤ノ木古墳、太安萬侶墓などの調査に従事。
2011 年橿原考古学研究所を退職。
著作に、石野博信先生と共著『纏向』、橿原考古学研究所の論文掲載多数。

上記内容は本書刊行時のものです。