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「いいんだよ」は魔法の言葉 君は君のままでいい 立花高等学校(編集) - 梓書院
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「いいんだよ」は魔法の言葉 君は君のままでいい

発行:梓書院
四六判
240ページ
価格 1,500円+税
ISBN
978-4-87035-661-0
Cコード
C0037
一般 単行本 教育
出版社在庫情報
在庫あり
書店発売日
登録日
2020年2月6日
最終更新日
2020年6月25日
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書評掲載情報

2020-06-25 日本経済新聞    朝刊  九州版
2020-02-01 西日本新聞  朝刊

紹介

全校生徒の約8割は不登校経験者という立花高校。「できないことを嘆くより、できていることを認め合う」という立花流の教育はどのように誕生したのか。社会問題と向き合いながら歩んだ立花高校60年の物語。

目次

1.立花高校の”現在”
2.「居場所」のつくり方
3.立花高校にみる多様性
4.卒業式に希望をのせて
5.付録「心からのメッセージ」

前書きなど

この本が伝えたいことはいたって単純です。
「大丈夫。それでいいんだよ」、ただその一言です。できる人もできない人も、簡単な人も難しい人も、命の大切さの前にはいかなる人も平等なのです。助けてほしい人が助けてと言える、頑張っている人が自分の小さな頑張りに気付ける、そんな寛容の精神が醸成される社会になることを心から願っています。
立花高等学校は「不登校生徒の自立支援」を目指しているのではありません。「不登校の子どもたちが安心して不登校でいられる学校」でありたいと願っています。今日も子どもたち一人ひとりのドラマが進行する丘の上の学校から、皆様に、今もどこかで流れている涙に、私たち大人が気付いた小さなきっかけを、胸を張って大切に届けたいのです。(「はじめに」より)

著者プロフィール

立花高等学校  (タチバナコウトウガッコウ)  (編集

福岡市東区和白丘にある私立高校。一時は全校生徒が3名という絶体絶命の危機に瀕しながら、現在では定員数を超える500名以上の生徒を抱える。全国から不登校生や発達障がいのある子どもたちを積極的に受け入れており、立花高校に通う生徒の約8割は不登校経験者。全日制と単位制を組み合わせ、出席を一歩ずつ自分のペースで積み上げられる「パイルアップシステム」(パイルアップ:積み上げる)や「できないことを嘆くより、できていることを認め合う」教育方針が近年注目を集めている。

上記内容は本書刊行時のものです。