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出版者情報
在庫ステータス
在庫あり
取引情報
取引取次:
ト・日 書店
直接取引:あり
コロニアリズムの再照射
「ローカル」に息づく〈私〉からはじめる
四六判
縦132mm
横188mm
厚さ18mm
重さ 287g
240ページ
並製
定価
2,200 円+税
2,420 円(税込)
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2026年7月31日
- 書店発売日
- 2026年8月4日
- 登録日
- 2026年5月28日
- 最終更新日
- 2026年7月28日
紹介
暴力の歴史を捉えるもう一つの視座
中央集権的な国家の物語から離れ、〈私〉を起点にローカルな構想力を成立させることは、いかにして可能か。新潟等の「核心現場」を舞台に〈近代〉の植民地主義を捉え返し、東アジアにおける平和と共生の論理を探究する。
目次
序章 新潟でつなぐ日本と世界――〈コロニアリズム〉と〈近代〉を超える道(佐々木寛)
I 〈コロニアリズム〉と〈近代〉の諸相
第1章 アルジェリア西部オランの歴史――都市における被植民者の植民地体験(ダホー・ジェルバル、小山田紀子訳)
第2章 日本近現代史の魅力(アンドルー・ゴードン)
コメント1 今、戦争責任/植民地支配責任を考えるということ(吉澤文寿)
コメント2 日本がジェンダー平等の先進国に追いつくために(堀川祐里)
第3章 日本近代化の速さと遅さ――丸山眞男の視点から (區建英)
II 「ローカル」から世界を照射する
第4章 台湾の多⾔語政策の限界と可能性――復興運動の現場から(小林伊織)
第5章 「幸運な都市」に名無しの原爆を幻視する――一九六四年新潟地震の被災記憶と「戦争」(鈴木俊弘)
第6章 「ローカル」・個人から始まる日中交流――世論調査・新潟・『日中関係論』受講生の「声」を事例として(中村貴)
コラム オートエスノグラフィー――新潟、世界、そして未来をつなぐ研究手法(藤本直生)
あとがき――国際研究と地方大学、ついでにラジオ局(越智敏夫)
上記内容は本書刊行時のものです。

