版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊
シン・ケンポウ 清水 雅彦(著) - 同時代社
.
詳細画像 0
【利用可】 (連絡不要)

書店員向け情報 HELP

書店注文情報

注文メール:

在庫ステータス

在庫あり

取引情報

取引取次:
ト・日     書店
直接取引:なし

出版社への相談

店頭での販促・拡材・イベントのご相談がありましたらお気軽にご連絡ください。

シン・ケンポウ (シンケンポウ) やさしく学ぶ日本国憲法 (ヤサシクマナブニホンコクケンポウ)

社会一般
このエントリーをはてなブックマークに追加
発行:同時代社
A5判
120ページ
並製
価格 1,200 円+税   1,320 円(税込)
ISBN
978-4-86839-013-8   COPY
ISBN 13
9784868390138   COPY
ISBN 10h
4-86839-013-9   COPY
ISBN 10
4868390139   COPY
出版者記号
86839   COPY
Cコード
C0036  
0:一般 0:単行本 36:社会
出版社在庫情報
在庫あり
書店発売日
登録日
2026年3月18日
最終更新日
2026年5月13日
このエントリーをはてなブックマークに追加

重版情報

2刷 出来予定日: 2026-10-05
MORE
LESS

紹介

国家? 国民? 人権? 天皇制? 「改憲」? 「護憲」?
憲法論議をまえに、まさひこ先生が50のギモンに答えます!
私たちの未来のために、いまこそ憲法をマスターしよう!

目次

はじめに

Ⅰ 憲法のキホン

1 憲法は国家を縛るもの
2 憲法の歴史は闘いの歴史
3 日本国憲法はアメリカの押しつけ?
4 私は「改憲派」ですが
5 素晴らしい憲法前文

Ⅱ 私たちに保障されている人権

6 「日本人ファースト」のここが問題!
7 「みんなちがって、みんないい」
8 不健康に生きる権利もある!?
9 法の下の平等なんてウソ?
10 「嫁」「主人」「家内」「父兄」というコトバ
11 「君が代」は歌わなくていい
12 どんな宗教を信じても信じなくてもいい
13 神道・靖国神社の特別扱いは許されません
14 憲法にないことも表現の自由として保障
15 このような表現も認めろ!
16 このような表現は認めるな!
17 資本主義憲法だから・なのに
18 私たちの身体に手を出すな!
19 被疑者・刑事被告人にも権利がある
20 日本は死刑制度のある野蛮な国!?
21 「国家になる自由」(!?)もある
22 健康で文化的な生存保障は権利です
23 生存権保障のための制度があるのに
24 義務教育は子どもの義務ではない
25 一方的な服装強制は子どもの権利侵害!
26 教育の機会均等は絵に描いた餅
27 労働者が闘うことは権利
28 他国と比べて貧相な日本の労働環境
29 私人による人権侵害をどう考える?
30 無制限の自由なんてない

Ⅲ 憲法が定める国家機関

31 なぜ第1章が天皇なの?
32 「日の丸」が「国旗」でいいの?
33 「海の日」って何?
34 「戦争の放棄」をどう考える?
35 自衛隊は軍隊ではない!?
36 自衛隊がないと不安です?
37 日本に米軍がいないと不安です?
38 サイコーな代表の国会
39 実は大事な選挙制度
40 日本は議院内閣制なのに
41 独立していない日本の司法
42 多数派の間違いも正す違憲審査制
43 これが司法を変えていくためのプラン
44 誰からどのくらい取って、何に使うか
45 実は身近ですごい地方自治
46 地方への押しつけやめませんか
47 どんな内容の改憲でもできるのではない
48 憲法自身に憲法を守る規定がある
49 最近の改憲案はこんな感じ
50 日本国憲法、やめますか?
資料 日本国憲法条文

前書きなど

〈2026年の衆議院選挙で、「改憲」を党是とする自民党が単独で3分の2以上の議席を獲得し、「改憲」を求める日本維新の会や参政党も含めると衆議院では「改憲」勢力が4分の3以上を占めました。今後の参議院の動向や参議院選挙で「改憲」勢力がさらに議席を増やせば、いよいよ日本国憲法が「改正」(改悪)されるかもしれません。本当にそれでいいのでしょうか?(中略)
本書のメインタイトルの『シン・ケンポウ』。最近流行りの「シン」を付けましたが、ここには高市首相のような間違った憲法観ではなく、「本当」の憲法観を知ってほしいので、まず「真」の意味を込めました。また、単なる条文の丸暗記ではなく、深く憲法について考えてほしいので、「深」の意味もあります。さらに、本書の4で述べた通り、私自身は将来的には憲法を改正すべきという立場なので、「新」の意味も込めています。
本書の構成ですが、Ⅰの「憲法のキホン」では、そもそも憲法とは何か、憲法の歴史などについてまとめました。Ⅱの「私たちに保障されている人権」では、憲法が保障する権利・自由(人権規定)について、Ⅲの「憲法が定める国家機関」では、憲法が設置する国家機関とその仕事(統治規定)についてまとめました。各項目は基本的に独立していますので、順番通りに読まなくても大丈夫。まず目次を見て、興味を持ったところから読んでいただいてもかまいません〉(「はじめに」より)

著者プロフィール

清水 雅彦  (シミズ マサヒコ)  (著)

清水雅彦(しみず・まさひこ)
1966年兵庫県生まれ。明治大学大学院法学研究科博士後期課程、明治大学等非常勤講師、札幌学院大学法学部教授などを経て、現在、日本体育大学スポーツマネジメント学部教授。専門は憲法学。研究テーマは平和主義、監視社会論。戦争をさせない1000人委員会事務局長代行、九条の会世話人。著書:『治安政策としての「安全・安心まちづくり」』(単著、社会評論社、2007年)、『クローズアップ憲法』(共著、法律文化社、2008年)、『平和と憲法の現在』(共編著、西田書店、2009年)、『市民的自由とメディアの現在』(共著、法政大学出版局、2010年)、『平和への権利を世界に』(共著、かもがわ出版、2011年)、『アイヌモシリと平和』(共著、法律文化社、2012年)、『憲法を変えて「戦争のボタン」を押しますか?』(単著、高文研、2013年)、『秘密保護法は何をねらうか』(共著、高文研、2013年)、『すぐにわかる 集団的自衛権ってなに?』(共著、七つ森書館、2014年)、『秘密保護法から「戦争する国」へ』(共編著、旬報社、2014年)、『マイナンバー制度』(共著、自治体研究社、2015年)、『すぐにわかる 戦争法=安保法制ってなに?』(共著、七つ森書館、2015年)、『日米安保と戦争法に代わる選択肢』(共著、大月書店、2016年)、『緊急事態条項で暮らし・社会はどうなるか』(共著、現代人文社、2017年)、『安倍改憲をあばく』(共著、東方出版、2019年)、『9条改憲 48の論点』(単著、高文研、2019年)、『令和から共和へ.天皇制不要論』(共著、同時代社、2022年)、『憲法改正と戦争 52の論点』(単著、高文研、2023年)など。

上記内容は本書刊行時のものです。