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ポイエーシスとプラクシス 小林信之(編) - 春風社
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ポイエーシスとプラクシス (ポイエーシストプラクシス) 近代日本の思想空間 (キンダイニホンノシソウクウカン)

哲学・宗教
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発行:春風社
A5判
376ページ
並製
定価 4,000 円+税   4,400 円(税込)
ISBN
978-4-86816-147-9   COPY
ISBN 13
9784868161479   COPY
ISBN 10h
4-86816-147-4   COPY
ISBN 10
4868161474   COPY
出版者記号
86816   COPY
Cコード
C0010  
0:一般 0:単行本 10:哲学
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2026年7月
書店発売日
登録日
2026年6月22日
最終更新日
2026年8月7日
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紹介

西田幾多郎、田辺元、三木清、和辻哲郎、九鬼周造、柳宗悦らの思想における「ポイエーシス(制作)」と「プラクシス(行為)」の多面的な連関をテーマとした哲学論集。

目次

はじめに〔小林信之〕
序論 ポイエーシスとプラクシス―西田哲学を手がかりとして〔小林信之〕
第I部
第1章 形なきものの形―「京都学派における「制作」思想の系譜〔秋富克哉〕
第2章 西田の「行為的直観」と「表現ならぬ表現」〔上原麻有子〕
第3章 西田哲学のポイエーシスとプラクシス―自然・芸術・物・汝〔太田裕信〕
第4章 西田における色彩―西田哲学の「マーカー」?〔杉山卓史〕
第5章 純粋経験論における論理と心理の相克―パース記号論との類縁性を手がかりに〔加藤隆文〕
第II部
第6章 PraktikePoiesis―和辻の「人間の学」としての藝術論〔安部浩〕
第7章 ハイデガーと近代日本哲学―三木清と田辺元の事例から〔森一郎〕
第8章 行為の意味の生成―九鬼と田辺の交わりの再検討の試み〔古荘真敬〕
第9章 詩をめぐって―九鬼の押韻論回遊〔本郷均〕
第10章 九鬼周造の偶然論における個体性と社会性の連関について―実存としての詩人を手掛かりに〔藤貫裕〕
第III部
第11章 時間と語り―夏目漱石・『草枕』の頃〔伊藤徹〕
第12章 柳宗悦という課題―民藝的制作をめぐる思索=詩作とその実践の現実性〔大沢啓徳〕
第13章 柳宗悦における「見ること」と「作ること」―「もの」と「こと」との往還による美しさの生成〔足立恵理子〕
第14章 山本七平の空気論とアニミズム―その理論的枠組の分析〔北村知之〕

著者プロフィール

小林信之  (コバヤシノブユキ)  (

【編者略歴】
小林信之(こばやし・のぶゆき)
早稲田大学文学学術院教授。論文に「美、悲哀、もののあはれ―西田哲学と感情」『日本哲学史研究』(京都大学・文学部・日本哲学史専修編)第20号、2024年、"Nishida's Philosophy and Art." In: Tetsugaku Companion to Nishida Kitaro, Springer, 2022.など。

上記内容は本書刊行時のものです。