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在庫あり
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取引取次:
ト・日 書店
直接取引:あり
語りとヴィジュアリティ
シャーロット・ブロンテの一人称小説を読む
A5判
276ページ
上製
定価
4,000 円+税
4,400 円(税込)
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2025年12月
- 書店発売日
- 2025年12月19日
- 登録日
- 2025年11月14日
- 最終更新日
- 2025年12月16日
紹介
「書くこと」と「描くこと」はどのように結びついていたのか。シャーロット・ブロンテの3つの一人称小説『教授』『ジェイン・エア』『ヴィレット』を対象に、物語と絵画が相互に影響しあった独特の創作方法に迫る。
目次
序章 語りとヴィジュアリティという視座
第1部 その生きた時代と生い立ち
第1章 一九世紀イギリスはどのような時代だったか
第2章 シャーロット・ブロンテ――その生涯
第2部 作家への道程――初期作品の世界
第3章 初期作品の始まりとその意義
第4章 初期作品における語りとヴィジュアリティ
第3部 リアリズムへの挑戦――『教授』
第5章 都合のよい真実――『教授』における科学的観察
第6章 破綻する語り――『教授』におけるクリムズワスの創造性と語りの綻び
第4部 語りとヴィジュアリティの融合――『ジェイン・エア』
第7章 語り手への道のり――ジェイン・エアの描いた軌跡
第8章 『ジェイン・エア』におけるヴィジュアリティとその効果――ビューイックの謎を解く
第5部 実人生を映した歪み――『ヴィレット』
第9章 黙した語り手――ルーシー・スノウが描く曖昧な結末
第10章 物語を紡ぐ光と影――『ヴィレット』におけるヒロインの謎
終章 ことばとイメージが織りなすもの――まとめに代えて
上記内容は本書刊行時のものです。
