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激動の時代 マリオ・バルガス=リョサ(著) - 作品社
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激動の時代 (ゲキドウノジダイ)
原書: Tiempos recios

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発行:作品社
四六判
332ページ
並製
定価 3,600 円+税   3,960 円(税込)
ISBN
978-4-86793-103-5   COPY
ISBN 13
9784867931035   COPY
ISBN 10h
4-86793-103-9   COPY
ISBN 10
4867931039   COPY
出版者記号
86793   COPY
Cコード
C0097  
0:一般 0:単行本 97:外国文学小説
出版社在庫情報
在庫あり
書店発売日
登録日
2025年5月23日
最終更新日
2025年8月4日
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書評掲載情報

2025-10-17 週刊読書人  2025年10月17日号
評者: 立林良一(たてばやし・りょういち=同志社大学講師・ラテンアメリカ文学)
2025-10-17 週刊金曜日
評者: 伊高浩昭(いだか ひろあき/ジャーナリスト)
2025-10-17 図書新聞
評者: 江戸智美(英語講師)
2025-08-29 朝日新聞
評者: 都甲幸治[文芸時評「暴力の記憶 苦痛を乗り越え 得る力」]
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紹介

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ラテンアメリカ文学ブームを先導した巨匠、最晩年の長篇

嘘が真実になり、ラテンアメリカを変えた─。
冷戦期グアテマラで展開される、権謀術数渦巻く国際政治の闇を複眼的に描いた傑作。

1954年、グアテマラ。CIAを通じて米国の支援を受けた軍事クーデターが起こり、貧困にあえぐ国民を救うべく10年にわたって農業改革を進めたハコボ・アルベンス政権が崩壊し、カルロス・カスティーリョ・アルマスを大統領とした独裁政権が樹立されたが、その背後では、「グアテマラが共産主義国になってソ連の海岸堡になる」という噓の情報がメディアに流されていた――。現実は、噓によってかくも歪んでしまうのか。米帝国支配の暴力性を言語化し、ありえたかもしれない歴史を描く、ノーベル賞作家が今日の世界に遺した傑作長篇。

著者プロフィール

マリオ・バルガス=リョサ  (マリオ バルガス リョサ)  (

(Mario Vargas Llosa)
1936年ペルー生まれ。1959年に短篇集『ボスたち』でデビュー。1963年に初の長篇『都会と犬ども』でビブリオテカ・ブレーベ賞を受賞。以後、『緑の家』(1966年)、『ラ・カテドラルでの対話』(1969年)、『世界終末戦争』(1981年)、『密林の語り部』(1987年)、『チボの狂宴』(2000年)、『楽園への道』(2003年)、『ケルト人の夢』(2010年)などを刊行。2010年にノーベル文学賞を受賞。2025年4月13日逝去。

久野 量一  (クノ リョウイチ)  (

(くの・りょういち)
1967年生まれ。東京外国語大学教授。専門はラテンアメリカ、カリブ文学。著書に、『島の「重さ」をめぐって――キューバの文学を読む』(松籟社、2018年)、『ラテンアメリカ文学を旅する58章』(共編著、明石書店、2024年)など。訳書に、フアン・ガブリエル・バスケス『歌、燃えあがる炎のために』(水声社、2024年)、レオナルド・パドゥーラ『わが人生の小説』(水声社、2022年)、エドゥアルド・ガレアーノ『日々の子どもたち――あるいは366篇の世界史』(岩波書店、2019年)、カルラ・スアレス『ハバナ零年』(共和国、2019年)、フアン・ガブリエル・バスケス『コスタグアナ秘史』(水声社、2016年)、ロベルト・ボラーニョ『鼻持ちならないガウチョ』(白水社、2014年)、フェルナンド・バジェホ『崖っぷち』(松籟社、2011年)など。

上記内容は本書刊行時のものです。