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三池炭鉱の日々 前川 清(著) - 鳥影社
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三池炭鉱の日々 (ミイケタンコウノヒビ)

文芸
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発行:鳥影社
四六判
288ページ
価格 1,600 円+税   1,760 円(税込)
ISBN
978-4-86782-188-6   COPY
ISBN 13
9784867821886   COPY
ISBN 10h
4-86782-188-8   COPY
ISBN 10
4867821888   COPY
出版者記号
86782   COPY
Cコード
C0095  
0:一般 0:単行本 95:日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
在庫あり
書店発売日
登録日
2025年10月17日
最終更新日
2025年12月4日
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紹介

悩んだ。夢見た。愛した。生きた。ある炭鉱一家の百年。
坑道から甦る証言。いま。語り継ぐべき記録。

目次

第1章 昭和二十四年度自由日記(万田坑時代) 
第2章 Diary Showa 26. 10. 30 ─ 27. 1. 23 K. Maekawa(三川坑時代) 
第3章 手記二編  
第4章 2冊のアルバム  
第5章 2冊のアルバム後の父  
第6章 父 前川清(1926年1月22日─1963年11月9日) 
第7章 63年三川坑炭塵爆発事故と死
 
前川清 略年表  
おわりに  
参考文献 

著者プロフィール

前川 清  (マエカワ キヨシ)  (

1926年1月22日 清、父勝、母キヨの五男、第七子として誕生。
1929年7月20日 のちの妻北野ツミ子、父清、母静枝の第四女、第五子として誕生。
1942年12月   三井工業学校(現三池工業高等学校)採鉱科卒。
それから43年1月21日までの間に渡満。満州国東満総省鶏寧の密山炭砿株式会社城子河鉱業所砿務係となる。
1945年8月   敗戦。シベリア抑留。
1948年     帰国。三池炭鉱入社、万田坑勤務開始。
1949年1月1日─4月29日 「昭和二十四年度自由日記」を書く。
1951年9月   万田坑閉坑。三川坑に移る。
9月16日 「小アルバム」開始。
1951年10月30日─52年1月23日 「Diary Showa 26. 10. 30 ─ 27. 1. 23」を書く。
1953年2月28日 三川坑発破係となる。
1953年8月7日─11月27日 三池労組による「英雄なき113日の闘い」。
11月26日 北野ツミ子と結婚。「大アルバム」開始。
1954年1月14日 三川坑保安係となる。
8月19日 長男輝光誕生。
1956年10月1日 職員に昇格。
10月23日 次男直文誕生。
1958年12月4日 長女雅代誕生。
1959年2月4日 「大アルバム」の最後の日付。
1960年1月25日─11月11日 三池争議。
3月28日からの新労・職組による三川坑籠城に参加。
8月   盆の集まりで、前川家五兄弟、旧労、新労・職組に分かれて対立。
1963年11月9日 三井三池三川坑炭塵爆発事故で死去。
1965年 夏   母校三池工業高校、甲子園初出場初優勝。
1969年6月   内山田洋とクール・ファイブ「長崎は今日も雨だった」が大ヒット。リード・ヴォーカルの名が「前川清」であることが、親戚中で話題となる。
1974年8月   長男輝光、横浜の伯父守をたずね、歓迎される。
1997年3月30日 三池炭鉱閉山。
1999年3月25日 妻ツミ子の句集『山彦』出版。
2008年5月16日 妻ツミ子死去。
2025年     『三池炭鉱の日々』出版。

前川輝光  (マエカワテルミツ)  (

1954年熊本県生まれ。
大阪外国語大学ヒンディー語科、東京外国語大学大学院地域研究研究科、
東京大学大学院人文科学研究科(宗教学・宗教史学)に学ぶ。
1994年中村元賞受賞。1997年東京大学より博士(文学)
専攻:宗教学、インド宗教・文化論。

上記内容は本書刊行時のものです。