..
【利用不可】
消えた「四島返還」 安倍政権 日ロ交渉２８００日を追う 北海道新聞社(編集) - 北海道新聞社 【利用不可】
書店員向け情報 HELP
消えた「四島返還」 安倍政権 日ロ交渉２８００日を追う
発行：北海道新聞社
A5判
縦210mm
横148mm
厚さ22mm
重さ 440g
312ページ
定価
1,800円+税
- 初版年月日
- 2021年9月9日
- 書店発売日
- 2021年9月9日
- 登録日
- 2021年8月25日
- 最終更新日
- 2021年8月25日
書評掲載情報
| 2021-11-07 |
読売新聞
朝刊 評者: 加藤聖文（国文学研究資料館准教授・歴史学者） |
| 2021-10-23 | 毎日新聞 朝刊 |
| 2021-10-09 |
東京新聞／中日新聞
朝刊 評者: 名越健郎（拓殖大学海外事情研究所教授） |
| MORE | |
| LESS | |
紹介
四島返還から２島返還へ。２０１８年、安倍晋三首相はプーチン大統領との首脳会談で、北方領土交渉について「日ソ共同宣言を基礎に」２島返還への方針転換を打ち出した。交渉の舞台裏で何が起きていたのか。２０１２年の第２次安倍政権発足時にさかのぼって、取材班が追いかけてきた日ロ交渉の全貌を１万６千件の取材メモをもとに解き明かす。そこには官邸主導で進められてきた外交と、プーチン政権の厚い壁があった。
上記内容は本書刊行時のものです。
