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366日の美しい都市 小林克己(監修) - 三才ブックス 【利用不可】
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出版者情報
366日の美しい都市
発行：三才ブックス
A5判
386ページ
定価
2,400円+税
- 書店発売日
- 2021年4月20日
- 登録日
- 2021年3月31日
- 最終更新日
- 2021年3月31日
紹介
美しい街には、物語がある。1日1都市をめぐる世界一首の誌面旅行。
世界の美しい都市を1日１つピックアップして紹介していきます。
①地図で覚えた首都はその国の顔
②海や山の自然の中にある風光明美都市
③タイムトリップに誘う悠久の歴史都市
④かつての都はどこも古都の風格
⑤文化の華が咲いた芸術都市
⑥街並み散策が醍醐味の美都
⑦歴史を亜宿る人物ゆかりの都市
と1週間で7つの切り口で、都市の魅力に多方面から迫ります！
目次
［掲載予定の主な都市］
緑の中にある世界最初の計画都市「ワシントンDC]
三宗教が渾然一体との❝スペインの京都❞「トレド」
世界で唯一車が一台も走っていない運河の街「ヴェネツィア」
民主主義と西洋文明の発祥の地「アテネ」
メインストリートには昔の縄文や泉群が「ベルン」
ドナウ河岸の元判狩り王国の都「ブラチスラヴァ」
征服者ピサロが築いた南米植民地経営の拠点「リマ」
世界遺産第1号は赤道直下の純白の街「キト」
9000年の歴史を持つ7つの丘の街「アンマン」
7人の教皇が君臨したカトリックの首都「アビニョン」
オーロラとサンタクロースの街「ロヴァニエミ」
世界一美しい告解があるバイリンガル都市「オタワ」、、、、など。
上記内容は本書刊行時のものです。
