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どうも、悪役にされた令嬢ですけれど 1 佐槻 奏多(著/文) - フロンティアワークス 【利用不可】
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出版者情報
どうも、悪役にされた令嬢ですけれど 1
発行：フロンティアワークス
四六判
272ページ
定価
1,200円+税
- 書店発売日
- 2020年2月12日
- 登録日
- 2019年12月10日
- 最終更新日
- 2020年2月11日
紹介
社交や恋愛に興味のない子爵令嬢のリヴィアは、ある日突然、婚約破棄されてしまう。
伯爵令嬢のシャーロットに悪役に仕立て上げられ、婚約者を奪われてしまったのだ。
一向に次の婚約者が決まらない中、由緒ある侯爵家子息のセリアンが、急に身分違いの婚約を提案してきた!!
「じゃあ僕と結婚してみるかい？」
好意があるそぶりもなかったのになぜ？
と返事を迷っているリヴィアを、さらなるトラブルが襲って――!?
悪役にされた令嬢の”まきこまれラブストーリー”ここに登場！
上記内容は本書刊行時のものです。
