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出版者情報
脊柱管狭窄症 自分で治せる最新1分療法大全 間欠性跛行・しびれ・腰痛・坐骨神経痛 足裏の異常感覚
発行:文響社
A4変型判
縦285mm
横212mm
厚さ5mm
重さ 310g
66ページ
定価
880円+税
- 初版年月日
- 2020年3月10日
- 書店発売日
- 2020年3月5日
- 登録日
- 2020年1月19日
- 最終更新日
- 2020年3月10日
紹介
人口の高齢化に伴い、近年、患者数が急増している腰部脊柱管狭窄症。現状、標準療法である薬物治療では症状の改善効果が得られにくく、手術を受けた場合も再発や後遺症のリスクが少なからず残る。こうした現代医療の限界は、週刊誌等の報道で多くの患者が知るところとなり、薬や手術の代替療法として、「運動療法」に対する関心が年々大きくなっている。本書でも脊柱管狭窄症の対処法として、運動療法を中心にセルフケアを紹介する。特に、セルフケアを始めるに当たって最重要なのは「継続性」と「簡易性」。この2つの要素を備えた体操、マッサージ、ツボ刺激などの「1分療法」を写真とイラストでくわしく図解する。
上記内容は本書刊行時のものです。