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出版者情報
会話は、とぎれていい
愛される48のヒント
発行:文響社
B6変型判
縦175mm
横118mm
厚さ15mm
重さ 200g
200ページ
定価
1,180円+税
- 初版年月日
- 2019年4月
- 書店発売日
- 2019年4月12日
- 登録日
- 2019年3月22日
- 最終更新日
- 2024年10月10日
紹介
目を見て話さなくたっていい、コミュニケーションは「先攻」だけじゃない、盛っていい話、ダメな話―人気アナウンサーが数々の話し方の達人の隣で学んだ「会話の本質」とは?
明石家さんまさん、タモリさん、笑福亭鶴瓶さん…超一流のコミュニケーション能力を持つ人たちは何を考え、どうやって人と接しているのか。
加藤綾子さんがアナウンサー生活で学んだ48の「愛されるヒント」をこっそりと伝えます。
目次
第一章 言葉より大事なもの
一流の人ほど緊張する
「目を見て話す」にこだわらない
コミュニケーションは「先攻」だけじゃない
盛っていい話、ダメな話
第二章 なぜ、あの人は愛されるのか?
タモリさんがスタッフに慕(した)われる理由
明石家さんまさんの隠れた魅力
「分からない」と言える人は愛される
羽鳥慎一さんは「言わない」
「言いづらいこと」の伝え方
第三章 「苦手な人がいる」「居場所がない」……困った場面でどう振る舞うか
ダメ出しに強くなる方法
「自分だけのものさし」で人を弾かない
断るのが苦手な人へ
「居場所がない」は成長のチャンス
第四章 仕事力を伸ばすコミュニケーション
「企画を実現する人」が持っているもの
再ブレークする人の共通点
第一声で空気を作る
「頭が良い人」の話し方
第五章 愛される聞き方
阿川佐和子さんと高島彩さんの「聞く力」
聞き上手ほど脱線する
一つ上の「オウム返し」
相手を話し上手にしてしまう池上彰さんの聞き方
第六章 人の魅力を見つけることで、自分の魅力が見つかる
好きになると、好かれる
「最近面白いことがない」人へ
人生にも人間関係にも大きな流れがある
「うれしさのバトン」を回す
上記内容は本書刊行時のものです。