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赤いながぐつ 柘植 愛子(著/文) - 銀の鈴社 【利用不可】
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赤いながぐつ
発行：銀の鈴社
A5判
104ページ
定価
1,600円+税
- 書店発売日
- 2017年7月1日
- 登録日
- 2017年6月19日
- 最終更新日
- 2017年7月1日
目次
◆もくじ◆
Ⅰ 待ちきれないよ
・待ちきれないよ ・たつなみ草の波 ・春のおちば ・あした咲くのをまっている ・ゴーヤ ・ゴーヤのつるが ・あまやどりにはちょうどよい ・花のときだけ見せにくる ・秋のおひさま ・さんしゅゆの木 ・朴の木の落ち葉
Ⅱ あかとんぼ ついてきた
・あかとんぼ ついてきた ・雨がやんだら ・とび出すてんとう虫 ・あさぎまだら ・でんでん虫 ・せみ ・わたしとせみと１ ・わたしとせみと２ ・ひなは生まれているかしら ・アリの行列 ・水の輪広がる ・さぎとおじさん ・犬はまってる
Ⅲ 赤いながぐつ
・みいーつけた ・至福のとき ・赤いながぐつ ・おかあさん ・草と綱引き ・ひみつの時間 ・いっしょに見よう ・おこっているんだ ・無人の駅ってさびしいな ・さちこせんせい すき ・むぎわら帽子 ・おばあちゃんの畑 ・ぼくが描いたばあちゃんの絵 ・冬ごもりする洋ラン ・蜜をもらって ・おいしくてやめられない ・からだがゆれてる ・エレベーターは
あとがき
上記内容は本書刊行時のものです。
