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小倉尚人 永遠の求道 小倉幸夫(編集) - 冨山房インターナショナル 【利用不可】
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小倉尚人 永遠の求道
曼荼羅と仏画に挑んだ
発行：冨山房インターナショナル
A4判
縦293mm
横207mm
厚さ14mm
120ページ
定価
3,500円+税
- 初版年月日
- 2019年6月6日
- 書店発売日
- 2019年6月5日
- 登録日
- 2019年4月10日
- 最終更新日
- 2024年2月6日
紹介
曼荼羅と仏画に挑んだ無名の作家の画集
曼荼羅や仏画を中心に、すぐれた構図、緻密な描写と色彩の美しさで魅了させる、
いまだ世に知られていない天才画家・小倉尚人の作品600点とその全体像をまとめた初めての作品集です。
目次
命の果てに 長野県東御市海野記念絵画館館長 佐藤修
小倉尚人の世界に魅せられて 東洋大学学長 竹村牧男
曼荼羅小作品
両界曼荼羅
仏画
その他の作品
作品一覧
小倉尚人の生きた軌跡(年譜)
小倉尚人を語る
赤心一片の人 小倉尚人さんを偲ぶ 福島県南相馬市岩屋寺 東堂 星見全英
小倉尚人に見る表現様式の変遷 水野谷憲郎
小倉尚人の求道 残された曼荼羅・仏画が教えることは 江渡英之
夫・小倉尚人の画道 小倉靖子
編纂にあたって
上記内容は本書刊行時のものです。
