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生き直す 私は一人ではない 高知東生(著/文) - 青志社
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生き直す 私は一人ではない

発行:青志社
四六判
縦188mm 横130mm 厚さ16mm
重さ 214g
240ページ
定価 1,400円+税
ISBN
9784865901078
Cコード
C0095
一般 単行本 日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2020年8月13日
最終更新日
2020年8月13日
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紹介

苦悩や絶望も、全てに意味があった

僕は「薬物依存症」でした。
任侠の男の愛人の子として生まれ、その母は僕が17歳の時に自殺した。僕が歩んできた人生は、何の価値もないと思っていた。踏み出す前までは……。

天涯孤独となり、裸一貫で東京に出てきて、たまたま芸能人になりました。そして人気女優を妻に持ちながら薬物依存症になり逮捕され、そして離婚という経験もしました。でもいまは、これらの出来事が、実は必要があって繋がっていた気がしているのです。その時は、分からなかった様々な苦悩や絶望も、全てに意味があったと思えるのです。そしてその意味を生かしていけるかどうかは、これからの自分がどう生きるかにかかっていると思っています。
高知東生

特別寄稿
薬物依存症について多くの人に知ってほしいこと
主治医 松本俊彦 国立精神・神経医療研究センター 薬物依存研究部部長

目次

まえがき
第一章 堕ちていく時――妻高島礼子とのこと
第二章 帰らざる日々――土佐の侠客の子として
第三章 青春の憂鬱――旅立ちの日に
第四章 東京ドリーム――成り上がる
第五章 欲望の先に――そしてすべてを失った
第六章 生き直す――自分の役割
解説 主治医 松本俊彦
国立精神・神経医療研究センター 薬物依存研究部部長
薬物依存症について多くの人に知ってほしいこと

著者プロフィール

高知東生  (タカチノボル)  (著/文

1964年12月高知県生まれ。1993年に芸能界デビューし、俳優として、NHK大河ドラマ『元禄繚乱』や、『課長 島耕作』、映画『新・仁義なき戦い/謀殺』など映画やドラマで活躍、バラエティに多数出演する。1999年に女優の高島礼子さんと結婚。2016年6月24日、覚醒剤と大麻の所持容疑で逮捕。同年8月に離婚。現在、薬物依存の専門病院や自助グループに関わりながら、依存症問題の啓発活動に取り組んでいる。また2020年5月からTwitter配信連続ドラマ『ミセス・ロスト~インタベンショニスト・アヤメ』で俳優復帰している。

上記内容は本書刊行時のものです。