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美空ひばり 最後の真実 西川昭幸(著/文) - さくら舎
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美空ひばり 最後の真実

発行:さくら舎
四六判
416ページ
定価 1,800円+税
ISBN
9784865811469
Cコード
C0095
一般 単行本 日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2018年2月28日
最終更新日
2018年3月29日
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書評掲載情報

2018-07-14 朝日新聞  朝刊
2018-05-20 東京新聞/中日新聞  朝刊
評者: 齋藤愼爾(文芸評論家)

紹介

没後30年にして初めて明かされる数々の秘話!

歌謡界の女王、美空ひばりが亡くなったのは、1989(平成元)年6月24日。今年、2018年は没後30周年になる。今もなお、美空ひばりの歌声はテレビやラジオで流れ、人々の心に生き続けている。戦後の焼け跡に彗星のごとく現れた天才歌姫・美空ひばり。その生涯は余りに波乱万丈で秘められ、エキサイティングだった。父の愛人と隠し子による家庭崩壊、バス事故で九死に一生を得て生還、塩酸事件、小林旭との電撃結婚と理解離婚、弟の不祥事と世間からの大バッシング、病魔との闘い……。ひばりは、あらゆる逆境をはねのけ、その命が終わるまで、不死鳥の如く再起し歌い続けた。

本書は、美空ひばりの生涯を縦糸に、時代背景や裏事情、ひばりを支えた人たちの新証言を横糸にして「最後の真実」を明らかにしている。無名のひばりをスターにした、名プロデューサー・福島道人、映画のイロハを教えた、喜劇の神様・斎藤寅次郎、詩の大切さを教えた名作詞家・藤浦洸、ひばりと共に歩んだ演出家・沢島忠、他12名による知られざる逸話をもとに、鮮烈な生涯を送った、不死鳥・美空ひばりの真実と戦後昭和の感動を描く!

著者プロフィール

西川昭幸  (ニシカワノリユキ)  (著/文

1941年、北海道に生まれる。東洋大学社会学部卒業。東映エージェンシー、角川春樹事務所、株式会社時代村勤務を経て、会社役員、公益社団法人理事などを務める。
美空ひばりとの出会いは1964年、映画「お島千太郎」の宣伝から。その後、2000年より美空ひばりフィルムコンサートを13年間企画実施、全国を回る。2011年、美空ひばりの足跡を全て網羅した『美空ひばり公式完全データブック』(角川書店)を編纂。
主な著書に『北の映画物語』『活字の映画館』(ダーツ出版)、『日本映画一〇〇年史』(ごま書房新社)などがある。

上記内容は本書刊行時のものです。