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「戦争責任」はどこにあるのか チャールズ・A・ビーアド (著/文) - 藤原書店
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「戦争責任」はどこにあるのか (センソウセキニンハドコニアルノカ) 1930年代アメリカ外交政策の研究 (センキュウヒャクサンジュウネンダイアメリカガイコウセイサクノケンキュウ)

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発行:藤原書店
A5判
520ページ
定価 5,500円+税
ISBN
978-4-86578-159-5   COPY
ISBN 13
9784865781595   COPY
ISBN 10h
4-86578-159-5   COPY
ISBN 10
4865781595   COPY
出版者記号
86578   COPY
Cコード
C0020  
0:一般 0:単行本 20:歴史総記
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2017年12月30日
最終更新日
2018年1月10日
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紹介

「民主主義のアメリカ」は、なぜ第二次大戦参戦を防げなかったのか
第一次大戦後、国際連盟加盟を拒否した「孤立主義」のアメリカが、第二次大戦参戦に転じたのはなぜか。アメリカ外交政策の公式文書を徹底検証し、国民に対して「平和」を唱えながら、密かに参戦可能な国へと方向転換していた大統領ルーズベルトの1930年代の軌跡を緻密に辿った、名著『ルーズベルトの責任』と不可分の一冊!!

上記内容は本書刊行時のものです。