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在庫あり
取引情報
取引取次:
ト・日 書店
直接取引:なし
21世紀 「J‐POP 歌謡曲」クロニクル
平成から令和にいたる時代の流れと大人の音楽(Age Free Music)
発行:言視舎
A5判
縦210mm
横148mm
厚さ17mm
重さ 336g
284ページ
並製
定価
2,200 円+税
2,420 円(税込)
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2025年9月26日
- 書店発売日
- 2025年9月30日
- 登録日
- 2024年9月26日
- 最終更新日
- 2025年9月26日
紹介
4半世紀にわたる音楽批評をベストチョイス
平成から令和にいたる21世紀の四半世紀、激変する日本の音楽シーンを批評し続けてきた著者による音楽の年代記=クロニクル。
※「オリコン」誌の休刊まで毎月(以上)連載したものを厳選
書下ろしで「21世紀の日本の音楽シーン」を概説。ダンスミュージック、ボカロ系が全盛となるなかで、こんにちの「カバーブーム」「シティポップ・ブーム」を予見。このブームと親和性が高く、マーケット的にもニーズの高い「大人の音楽=Age Free Music」の動向を解説する。
誰も語らなかった「サブスク再生1億回」はどれくらいのヒットなのか? 基準を提示する
前書きなど
平成から令和21世紀の音楽批評をベストチョイス。激変する日本の音楽シーンを批評し続けてきた著者による音楽の年代記=クロニクル。書下ろしで「21世紀の日本の音楽シーン」を概説。「大人の音楽=Age Free Music」の動向を解説する
版元から一言
平成から令和21世紀の音楽批評をベストチョイス。激変する日本の音楽シーンを批評し続けてきた著者による音楽の年代記=クロニクル。書下ろしで「21世紀の日本の音楽シーン」を概説。「大人の音楽=Age Free Music」の動向を解説する
上記内容は本書刊行時のものです。
