版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊 ラノベ
小津の汽車が走る時 中澤 千磨夫(著/文) - 言視舎
.

小津の汽車が走る時 続 精読 小津安二郎

発行:言視舎
四六判
並製
価格 2,200円+税
ISBN
978-4-86565-157-7
Cコード
C0074
一般 単行本 演劇・映画
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2019年9月30日
発売予定日
登録日
2019年7月2日
最終更新日
2019年9月3日
このエントリーをはてなブックマークに追加

紹介

小津映画を熟読玩味する
「日本文学研究に燦然と耀く成果」(鷲田小彌太評)と絶賛された前著『精読 小津安二郎』の手法にさらに磨きをかけ、小津映画を文学のテキストと同じようにとことん精緻に分析。ディテールに込められた小津の映像美学の核心を解読する。

目次

Ⅰ痙攣するデジャ・ヴュ 1▼小津の汽車が走る時 2▼大場健司と末延芳晴の小津本から 3▼『淑女と髭』再読 4▼『早春』――長屋のインテリ・生きる哀しみ、あるいは死んだ兵士が出来なかったこと 5▼『お早う』――放屁とテレビ  6▼『青春放課後』――岡惚女と下駄履き男、あるいは「日本語の妙味」
Ⅱ小津安二郎の方へ 7▼越えていく者たち――周防正行『シコふんじゃった。』から 8▼岡田嘉子のことを考えるために『隣りの八重ちゃん』あたりから再読してみよう ほか

前書きなど

小津映画を熟読玩味する

版元から一言

小津映画を文学のテキストと同じようにとことん精緻に分析。
ディテールに込められた小津の映像美学の核心を解読する。

著者プロフィール

中澤 千磨夫  (ナカザワ チマオ)  (著/文

1952年、北海道札幌市生まれ。北海道大学大学院文学研究科(国文学専攻)博士後期課程単位取得満期退学。北海道大学文学部助手を経て、北海道武蔵女子短期大学教授。全国小津安二郎ネットワーク会長。
著書に『荷風と踊る』(三一書房)、『小津安二郎・生きる哀しみ』(PHP新書)『精読 小津安二郎』(言視舎)など。

上記内容は本書刊行時のものです。