.
【利用可】
書店員向け情報 HELP
出版者情報
在庫ステータス
在庫あり
取引情報
取引取次:
ト・日 書店
直接取引:なし
厳選 あのころの日本映画101
いまこそ観たい名作・問題作
発行:言視舎
A5判
縦210mm
横148mm
厚さ14mm
重さ 339g
216ページ
並製
価格
1,700円+税
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2018年1月
- 書店発売日
- 2018年1月10日
- 登録日
- 2017年11月28日
- 最終更新日
- 2018年1月5日
紹介
50年代の古典から〝ちょい前〟の問題作まで、記憶に残る日本映画の名作を10のカテゴリーに分類。驚くほど多様な世界から101本を厳選。先がみえない時代だからこそ、あらためて観たい映画をガイドする。さらに1本ずつ「心に残る名せりふ」も解説。
イラスト・写真多数
目次
1▼世界が認めた…『酔いどれ天使』『晩春』『風の谷のナウシカ』『萌の朱雀』『誰も知らない』
2▼戦争の記憶…『野火』『人間の条件』『戦争と人間』
3▼原爆…『ゴジラ』黒い雨』
4▼差別と闘う…『にあんちゃん』『私が棄てた女』『ジョゼと虎と魚たち』
5▼女の生き方…『はなれ瞽女おりん』『鬼龍院花子の生涯』『愛を乞うひと』
6▼権力と個人…『白い巨塔』『それでもボクはやってない』
7▼青春の痛み+アウトロー…『十九歳の地図』『Love Letter』『キッズ・リターン』
8▼青春の耀き…『博多っ子純情』『どついたるねん』
9▼夫婦のかたち…『それから』『死の棘』
10▼家族を問う…『男はつらいよ』『異人たちとの夏』 『あ、春』 ほか
前書きなど
記憶に残る日本映画の名作を10のカテゴリーに分類。驚くほど多様な世界から101本を厳選
版元から一言
1本ずつ「心に残る名せりふ」も!
上記内容は本書刊行時のものです。