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武満徹の電子音楽 川崎 弘二(著) - アルテスパブリッシング
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武満徹の電子音楽

A5判
1160ページ
箱入
価格 12,000円+税
ISBN
978-4-86559-185-9
Cコード
C0073
一般 単行本 音楽・舞踊
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2018年7月20日
書店発売日
登録日
2018年8月19日
最終更新日
2019年3月1日
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書評掲載情報

2018-08-26 読売新聞  朝刊
2018-08-19 毎日新聞  朝刊

紹介

「電子音楽」=「テクノロジー」を糸口に、
膨大な一次資料と最新技術を駆使した音響分析に基づいて、
武満徹の全生涯と全作品をかつてない精度で検証した
電子音楽研究の第一人者、川崎弘二による畢生の大作。

詳細をきわめる記述の射程は武満徹個人の活動にとどまらず、
戦後の電子音楽/現代音楽界はもちろんのこと、
ラジオ、テレビなどの放送メディアや映画、前衛芸術、現代詩、
演劇といったさまざまな分野の状況や交流、
さらには日本に電子音楽が浸透していく過程まで、
本書は広く明らかにしていきます。

また、これまで知られていなかった50を超す武満作品や、
今回新たに判明した本人の発言など、多くの新発見と新事実も発掘。
1000項目を超える索引も付し、最強の武満徹事典としても必携!!

著者プロフィール

川崎 弘二  (カワサキ コウジ)  (

1970年大阪生まれ。2006年に『日本の電子音楽』、2009年に同書の増補改訂版(以上 愛育社)、2011年に『黛敏郎の電子音楽』、2012年に『篠原眞の電子音楽』、2013年に『日本の電子音楽 続 インタビュー編』(以上 engine books)を上梓。CD『NHK 現代の音楽 アーカイブシリーズ』(ナクソス・ジャパン)における黛敏郎/湯浅譲二/松平頼暁/林光/石井眞木/一柳慧、実験工房の解説をそれぞれ執筆(2011~13年)。2011年から雑誌『アルテス』にて「武満徹の電子音楽」を連載(2015年まで)。2014年にNHK Eテレ「スコラ 坂本龍一 音楽の学校 電子音楽編」に小沼純一、三輪眞弘と出演。2013年から2014年にかけて神奈川県立近代美術館/いわき市立美術館/富山県立近代美術館/北九州市立美術館/世田谷美術館にて開催された「実験工房展」の関連イベント「ミュージック・コンクレート 電子音楽 オーディション 再現コンサート」を企画。2015年に開催された「サラマンカホール電子音響音楽祭」にてプログラム・アドバイザーを担当。2017年に芦屋市立美術博物館にて開催された「小杉武久 音楽のピクニック」展に企画協力/図録編集/上映会企画にて参加。

上記内容は本書刊行時のものです。