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乙女の東京案内 甲斐みのり(著/文) - 左右社
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乙女の東京案内 (オトメノトウキョウアンナイ)

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発行:左右社
A5判
価格 1,700円+税
ISBN
978-4-86528-335-8   COPY
ISBN 13
9784865283358   COPY
ISBN 10h
4-86528-335-8   COPY
ISBN 10
4865283358   COPY
出版者記号
86528   COPY
Cコード
C0076  
0:一般 0:単行本 76:諸芸・娯楽
出版社在庫情報
在庫あり
書店発売日
登録日
2022年10月17日
最終更新日
2022年11月29日
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紹介

甲斐みのりの東京ガイド、令和アップデート版。

レトロな喫茶店に歴史ある名建築、親しみやすい居酒屋にクラシカルなホテルまで。懐かしくも色褪せない、永遠のお気に入りスポットを多数掲載。ロマンチックな東京をご案内します。『乙女の東京』(2007年)から15年。20箇所以上のスポットを加えて、大充実の内容です。


年齢や性別問わず誰でも、なにかにときめいたり、憧れたり、夢中になる、“乙女心”を抱いていい。

ふわふわと軽やかな足取りで、好きだと感じるものにまっしぐら。ステキななにかを探し出すため、広くおおらかに世界を見渡す。まちも、ものも、人も、永遠ではないからこそ、“今”会いに出かける。そんな気持ちを大切に、この本を作りました。

「はじめに」より

目次

はじめに

1章 乙女の東京案内
甘いひととき
・名曲喫茶ライオン
・近江屋洋菓子店
・マッターホーン
・名曲喫茶ヴィオロン
・gion
・珈琲西武
・どんぐり舎
・古城

童心にかえる
・浅草花やしき
・恩賜上野動物園
・江戸東京たてもの園
・パフェテラス ミルキーウェイ
・プーク人形劇場
・上川口屋
・国立科学博物館
・屋上かまたえん

文化の香り
・日本民藝館
・インターメディアテク
・SOMPO美術館
・長谷川町子記念館
・朝倉彫塑館
・竹久夢二美術館
・林芙美子記念館
・三菱一号館美術館

クラシカルに
・旧岩崎邸庭園
・山の上ホテル
・カド
・旧古河庭園
・煉瓦亭
・金魚坂
・土手の伊勢屋
・ヨシカミ

夜を過ごす
・サントリーラウンジイーグル
・東京ステーションホテル
・学士会館
・ホテル椿山荘東京
・カナルカフェ
・メゾン ド ミュゼ
・やきとり戎西荻南口店
・メインバー あさま

永遠の憧れ
・神田まつや
・ビヤホールライオン 銀座七丁目店
・東京會舘
・ルパン
・キャンティ 飯倉片町本店
・東京競馬場
・ミロンガ・ヌオーバ
・オールドインペリアルバー

SPECIAL1 令和の東京
・パレスホテル東京
・武蔵野園
・カリーナ
・新宿末廣亭

SPECIAL2 思い出の東京
・東京大学 学士会館 ビア・ガーデン
・ボア
・立原道造記念館
・いちごのお家ギフトゲート
・浅草観音温泉

2章 乙女の東京カタログ
・洋生菓子
・焼き菓子
・和菓子
・甘くないもの

・記念のお土産
・文房具
・日用品
・おいしい余韻

3章 乙女の本棚
・乙女書籍・雑誌
・乙女歌謡
・乙女映画

乙女と東京
Index
おわりに

前書きなど

乙女という言葉に、
どんなイメージを持ちますか?

本来、乙女とは若い女性を表していましたが、言葉のニュアンスは時代とともに少しずつ変化するものです。

以前、私は自著で乙女という言葉を
「感受性が強く、独自の美意識や審美眼がある人」と定義したことがありますが、そのときから気持ちは変化し、もっとシンプルに、童心にかえったように「ときめく心を持つ人やこと」と思い至るようになりました。

年齢や性別問わず誰でも、なにかにときめいたり、憧れたり、夢中になる、“乙女心”を抱いていい。

ふわふわと軽やかな足取りで、好きだと感じるものにまっしぐら。ステキななにかを探し出すため、広くおおらかに世界を見渡す。まちも、ものも、人も、永遠ではないからこそ、“今”会いに出かける。そんな気持ちを大切に、この本を作りました。

最初に『乙女の東京』を出版したのが2007年。それから15年の月日が経ち、姿を消した店や景色は数多く、東京も刻刻と移り変わっています。

私自身も、15年歳を重ねましたが、
お菓子、包み紙、クラシック建築、喫茶店やレストラン、美術、ホテル、雑貨、東京を描いた物語……好きな場所やものを愛でる乙女心は、あの頃と違いがありません。

当時、「私にとって東京は、愛しい、嬉しい、楽しい、ときどき切ない、そんな情緒を引き出す、魅力に満ちた街」と綴りました。
あのときからなくなってしまったものもあるけれど、これまで見つめた全て、大切な記憶として今も胸の中に息づいています。

新たに好きな店や場所もできて、思い出もふっくら厚みがでてきました。この先もずっと、東京の魅力をすくいとっていきたい。

この本を手に取ってくださったみなさんも、
乙女心を弾ませながら、東京散歩にでかけましょう。

版元から一言

「憧れの東京」を詰め込んだ、甲斐みのりさんらしい唯一無二の東京ガイド。上京するときのバイブルとして、大切な友人や家族へのプレゼントとして、定番品として語り継がれてほしい1冊です。

著者プロフィール

甲斐みのり  (カイ ミノリ)  (著/文

文筆家。静岡県生まれ。日本文藝家協会会員。大阪芸術大学文芸学科卒業。旅、散歩、お菓子、地元パン®️、手みやげ、クラシックホテルや建築、雑貨や暮らしなどを主な題材に、書籍、雑誌、webなどに執筆。主な著書に『歩いて、食べる 東京の名建築さんぽ』『歩いて、食べる 京都の名建築さんぽ』(エクスナレッジ)、『たべるたのしみ』『くらすたのしみ』(ミルブックス)、『一泊二日 観光ホテル旅案内』(京阪神エルマガジン社)、『クラシックホテル案内』(KKベストセラーズ)、『アイスの旅』(グラフィック社)、『にっぽん全国おみやげおやつ』(白泉社)など。

上記内容は本書刊行時のものです。