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天川晃最終講義 戦後自治制度の形成  - 左右社
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放送大学叢書

天川晃最終講義 戦後自治制度の形成

発行:左右社
B6判
320ページ
並製
定価 2,200円+税
ISBN
978-4-86528-185-9
Cコード
C0331
一般 全集・双書 政治-含む国防軍事
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2017年11月
書店発売日
登録日
2017年10月12日
最終更新日
2017年12月5日
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紹介

戦後地方制度改革は、1943年の戦時制度改革を転換し、大正デモクラシーと普通選挙制度の時代の地方制度を復帰させる動きから始まる――。
余人の追随を許さない占領期研究を基盤に、戦前から占領期を経て、戦後地方自治制度の完成期までを、大胆なモデル化と緻密な史料の読み込みで展望する、戦後自治史の金字塔とも呼ぶべき天川史学の集大成。
この国のかたちはいつ、どのようにできたのか?

目次

刊行によせて 來生新
序章 昭和期地方制度改革の課題
第一章 戦時自治制度改革
第二章 占領改革の構図
第三章 知事公選制の導入
第四章 地方自治法の制定
第五章 内務省の解体
第六章 戦後地方自治制度の形成
天川晃主要著作一覧/年譜

前書きなど

戦後の改革を歴史的に見るに際しては「占領改革」に注目するだけでは十分ではありません。戦時中に、地方制度を含むさまざまな制度改革が行われており、これとの関連を見てゆく必要があるからです。戦時中に行われた改革を仮に「戦時改革」と呼ぶとすれば、「戦時改革」と「占領改革」との関連も考えてみる必要があるのです。(序章「昭和期地方制度改革の課題」より)

上記内容は本書刊行時のものです。