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座下は難破船を導き寄せる灯台です 沢田和彦(著) - 成文社
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座下は難破船を導き寄せる灯台です (ザカハナンパセンヲミチビキヨセルトウダイデス)

歴史・地理
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発行:成文社
A5判
縦216mm 横158mm 厚さ20mm
重さ 500g
272ページ
定価 3,000 円+税   3,300 円(税込)
ISBN
978-4-86520-081-2   COPY
ISBN 13
9784865200812   COPY
ISBN 10h
4-86520-081-9   COPY
ISBN 10
4865200819   COPY
出版者記号
86520   COPY
Cコード
C0021  
0:一般 0:単行本 21:日本歴史
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2026年3月
書店発売日
登録日
2026年1月26日
最終更新日
2026年3月2日
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紹介

日露戦争期、日本国内十四都市の収容所に抑留されたロシア人俘虜たちは、東京・ニコライ堂のニコライ主教に数多くの書簡を寄せた。本書は、その四〇九通に及ぶ書簡を丹念に読み解き、日本ハリストス正教会の機関誌や各地で発行された新聞、関連史料を照合することで、収容所における俘虜の生活と信仰、精神的苦悩、識字教育の実態、地域住民との交流を浮かび上がらせる。さらに、俘虜慰安に心血を注いだニコライ主教の奮闘と、それを支えた日本人司祭たちの働きを立体的に描き出す。

目次

はじめに
第一章 静岡収容所
第二章 名古屋収容所
第三章 姫路収容所
第四章 浜寺・大阪収容所
第五章 習志野収容所
第六章 金沢収容所
第七章 福岡収容所
第八章 その他の収容所──松山・善通寺・高崎・熊本・鯖江・大津収容所──
結び
あとがき
写真・図版の出典
参考文献

人名索引

著者プロフィール

沢田和彦  (サワダカズヒコ)  (

1953年大阪府生まれ。 早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程修了。文学博士。 現在、埼玉大学名誉教授。2018年度日本ロシア文学会大賞受賞。著書に『白系ロシア人と日本文化』、『日露交流都市物語』、『ブロニスワフ・ピウスツキ伝』、共編著、共著に『異郷に生きる』シリーズ全6巻。

上記内容は本書刊行時のものです。