版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊
イヴァン雷帝とクールプスキー公の往復書簡 栗生沢猛夫(訳・解説) - 成文社
..
【利用不可】

書店員向け情報 HELP

イヴァン雷帝とクールプスキー公の往復書簡 (イヴァンライテイトクールプスキーコウノオウフクショカン)

歴史・地理
このエントリーをはてなブックマークに追加
発行:成文社
A5判
縦216mm 横158mm 厚さ22mm
重さ 500g
256ページ
定価 2,800 円+税   3,080 円(税込)
ISBN
978-4-86520-078-2   COPY
ISBN 13
9784865200782   COPY
ISBN 10h
4-86520-078-9   COPY
ISBN 10
4865200789   COPY
出版者記号
86520   COPY
Cコード
C0022  
0:一般 0:単行本 22:外国歴史
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2026年2月
発売予定日
登録日
2025年12月30日
最終更新日
2026年1月25日
このエントリーをはてなブックマークに追加
1

紹介

イヴァン雷帝の寵友にして貴族、さらに指導的軍人でもあったクールプスキー公。彼は交戦下にあった敵国リトアニアへと亡命し、雷帝とのあいだで激しい往復書簡を交わした。この書簡群は、皇帝権力と貴族層の関係を解明するうえで最重要級の史料であると同時に、権力と個人、さらには社会との緊張関係を考察するための、尽きることのない示唆を与え続けている。

目次

はじめに
Ⅰ クールプスキーがイヴァン雷帝に宛てた第一の書簡(第一詳細版)
Ⅱ イヴァン雷帝がクールプスキーに宛てた第一の書簡(第一詳細版)
Ⅲ クールプスキーがイヴァン雷帝に宛てた第二の書簡
Ⅳ イヴァン雷帝がクールプスキーに宛てた第二の書簡
Ⅴ クールプスキーがイヴァン雷帝に宛てた第三の書簡
『往復書簡』の意味──解説に代えて──
訳者あとがき
関連する絵・図版/アンドレイ・クールプスキー公系図
イヴァン4世雷帝(リューリク朝)系図
イヴァン治世晩年(16世紀末)のロシア(地図)
関連年表
関連文献表
注と訳注
索引

著者プロフィール

栗生沢猛夫  (クリュウザワタケオ)  (訳・解説

1944年岩手県生まれ。北海道大学名誉教授。
著書:『ボリス・ゴドノフと偽のドミトリー──「動乱」時代のロシア』(山川出版社、1997年)、『タタールのくびき──ロシア史におけるモンゴル支配の研究』(東京大学出版会、2007年)、『図説 ロシアの歴史』(河出書房新社、増補新装版、2014年)、『『ロシア原初年代記』を読む──キエフ・ルーシとヨーロッパ、あるいは「ロシアとヨーロッパ」についての覚書』(成文社、2015年)、『イヴァン雷帝の『絵入り年代記集成』──モスクワ国家の公式的大図解年代記研究序説』(成文社、2019年)、『『絵入り年代記集成』が描くアレクサンドル・ネフスキーとその時代』(成文社、2022年)、『キエフ・ルーシ考 断章──ロシアとウクライナの歴史家はどう考えてきたか』(成文社、2024年)
訳書: R・G・スクルィンニコフ『イヴァン雷帝』(成文社、1994年)、モーリーン・ペリー『スターリンとイヴァン雷帝──スターリン時代のロシアにおけるイヴァン雷帝崇拝』(成文社、2009年)

上記内容は本書刊行時のものです。