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資本主義の世界像 オットー・バウアー(著/文 | 翻訳) - 成文社
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資本主義の世界像

発行:成文社
四六判
縦188mm 横127mm 厚さ8mm
重さ 180g
96ページ
定価 1,000円+税
ISBN
9784865200522
Cコード
C0022
一般 単行本 外国歴史
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2020年9月16日
書店発売日
登録日
2020年8月14日
最終更新日
2020年8月14日
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紹介

本書は1916年、シベリアの捕虜収容所において、大きな資料的制約の下で執筆された、バウアーの唯一とも言える哲学的著作である。名著『封建的世界像から市民的世界像へ』(1934年)の著者フランツ・ボルケナウは、自分が重要な示唆を受け取った著作の一つに本書を上げる。資本主義の生成・発展を追いながら、観念の変容、自然科学的、哲学的世界像の変容を活写した思想史の古典。世紀を経て蘇る。

目次

序論として 水田洋
社会秩序と世界観
興隆する資本主義の自然観
 a 観念論と唯物論
 b 普遍主義と個別主義
 c 目的論と因果論
 d 質と量
興隆する資本主義の哲学
 a 教理の諸体系
 b 批判哲学
 c 弁証法哲学
組織された資本主義の世界観
マルクス主義の歴史観と哲学
 原注
 訳者あとがき
 人名索引

著者プロフィール

オットー・バウアー  (オットーバウアー)  (著/文 | 翻訳

1881~1938。オーストリア社会民主党の政治家として、第一次世界大戦後の国家再編成にあたっては短期間ながら外相を務めたが、その後は党内左派の指導者として、両インターナショナル(第三と第二)の統合を企て、オーストロ・マルクス主義の政治的理論的代表者としての名声を確立した。オーストロ・ファシズムに対しては、武装蜂起を組織して敗れ、亡命して活動を続けたが、パリで客死した。

上記内容は本書刊行時のものです。