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最先端治療 胆道がん・膵臓がん 国立がん研究センター中央病院 肝胆膵内科、肝胆膵外科、他(著/文 | 編集) - 法研 【利用不可】
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最先端治療 胆道がん・膵臓がん
発行：法研
B5変形判
208ページ
定価
2,200円+税
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 書店発売日
- 2019年2月8日
- 登録日
- 2018年12月20日
- 最終更新日
- 2019年3月8日
紹介
●日本のがん治療の最前線・国がん中央病院が実践する最新の胆道がん・膵臓がん治療情報を紹介
●治験・臨床試験が進む検査法や治療法、分子標的薬開発の動向などを掲載
●胆道がん・膵臓がんの治験・臨床試験で実績のある日本全国の医療施設を掲載
目次
第１部 胆道がん
こんな特徴があります／診断確定までの検査の流れ／治療はこのように行われます（ステージ〔病期〕分類と治療方針の検討、手術療法、化学療法、放射線療法、胆管閉塞に対する黄疸コントロール）
第２部 膵臓がん
こんな特徴があります／診断確定までの検査の流れ／治療はこのように行われます（ステージ〔病期〕分類と治療方針の検討、手術療法、化学療法、放射線療法）
第３部 最新・近未来の治療法
新たな治療の方向性と臨床試験（診断と検査、内視鏡治療、化学療法、放射線療法）、ほか
第４部 治療を受ける患者さんへ
がんになっても普通に暮らす～日々の生活の助けとなる専門職の提言～／国立がん研究センター中央病院のかかり方／治療費例／ＮＰＯ法人パンキャンジャパン／治験・臨床試験で実績のある主な医療機関リスト
上記内容は本書刊行時のものです。
