版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊 ラノベ
フェイドアウト 東龍造(著/文) - 幻戯書房
..
詳細画像 0

書店員向け情報

書店注文情報

9784864882361

フェイドアウト 日本に映画を持ち込んだ男、荒木和一

文芸
このエントリーをはてなブックマークに追加
発行:幻戯書房
四六判
288ページ
定価 1,800円+税
ISBN
978-4-86488-236-1   COPY
ISBN 13
9784864882361   COPY
ISBN 10h
4-86488-236-3   COPY
ISBN 10
4864882363   COPY
出版者記号
86488   COPY
Cコード
C0093  
0:一般 0:単行本 93:日本文学、小説・物語
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2021年12月5日
書店発売日
登録日
2021年10月15日
最終更新日
2021年11月18日
このエントリーをはてなブックマークに追加

紹介

活動写真の先駆者(パイオニア)たち。

「そや、喪が明けたときにすぐにでも公開できるよう会場を押さえとかなあかん」
このときの判断が後々、日本映画史に確固たる足跡を残すことになった。
明治29年(1896)、大阪。
本邦初の映画が、難波で上映された。
ヴァイタスコープ、シネマトグラフ……映写機初輸入秘話。

ときおり小雪の舞う寒い日だった。和一はしかし、そんな天候とは逆に早朝から体を火照らせ、夜の実験試写をいまかいまかと待ち遠しく思っていた。……これから日本を支える若い世代に、世紀の発明品をしかと目に焼きつけてもらいたかったからだ。(本文より)

著者プロフィール

東龍造  (ヒガシ リュウゾウ)  (著/文

1954年、大阪市生まれ。大阪大学文学部美学科卒。元読売新聞大阪本社記者。日本ペンクラブ会員。関西大学社会学部非常勤講師。本作が初のフィクションで、このペンネームを使うのははじめて。本名(武部好伸)で、エッセイストとして映画、ケルト文化、洋酒、大阪をテーマに執筆活動に励んでいる。著書に「ケルト」紀行シリーズ全十巻(彩流社、1999~2008)、『ぜんぶ大阪の映画やねん』(平凡社、2000)、『スコットランド「ケルト」の誘惑 幻の民ピクト人を追って』(言視舎、2013)、『ウイスキー アンド シネマ 琥珀色の名脇役たち』(淡交社、2014)、『大阪「映画」事始め』(彩流社、2016)、『ヨーロッパ古代「ケルト」の残照』(同、2020)などがある。

上記内容は本書刊行時のものです。