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呪われた詩人たち ポール・ヴェルレーヌ(著/文) - 幻戯書房
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ルリユール叢書

呪われた詩人たち

発行:幻戯書房
四六変型判
280ページ
定価 3,200円+税
ISBN
9784864881845
Cコード
C0398
一般 全集・双書 外国文学、その他
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2019年11月
書店発売日
登録日
2019年10月18日
最終更新日
2019年11月8日
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紹介

コルビエール、ランボー、マラルメらを世に知らしめ、
同時代人の蒙を開き、次代に甚大な影響をもたらした
詩人ヴェルレーヌによる画期的評論。鈴木信太郎訳(1951年)以来の新訳であり、原書初版の初の完全翻訳。

著者プロフィール

ポール・ヴェルレーヌ  (ポールヴェルレーヌ)  (著/文

フランスの詩人。メッスに生まれ、パリに暮らした。合同詩集『現代パルナス』でデビュー、その後3冊の詩集を刊行するが、パリ・コミューンへの傾倒、ランボーとの関係によって詩壇で孤立し、1872年妻子を捨ててパリを出奔。翌年ブリュッセルでランボーを拳銃で撃ち有罪判決を受ける。獄中でカトリックの教えに立ち戻り、釈放後はイギリスで教師もつとめたが、フランス帰国後は再び飲酒と漁色に溺れて身を持ち崩す。貧窮の一方で名声は高まり、「デカダンス」の首領として次代を担う若手文学者の尊敬を集めた。

倉方健作  (クラタケンサク)  (翻訳

1975年東京生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程退学後、同研究科で博士号(文学)取得。現在、九州大学言語文化研究院准教授。専門はヴェルレーヌを中心とする近代詩。共著に『カリカチュアでよむ19世紀末フランス人物事典』、『あらゆる文士は娼婦である――19 世紀フランスの出版人と作家たち』(ともに白水社)、共訳に『知の総合をめざして 歴史学者シャルチエとの対話』(藤原書店)がある。

上記内容は本書刊行時のものです。