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ヴィゴツキーの「発達の最近接領域」論と対話のある授業 麻実 ゆう子(著/文) - 子どもの未来社
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教育実践とヴィゴツキー理論Ⅳ

ヴィゴツキーの「発達の最近接領域」論と対話のある授業 教材をめぐる活発な対話の只中で、子どもの発話を支える思考の発達の可能性を追求するために

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A5判
292ページ
並製
価格 2,600円+税
ISBN
978-4-86412-194-1   COPY
ISBN 13
9784864121941   COPY
ISBN 10h
4-86412-194-X   COPY
ISBN 10
486412194X   COPY
出版者記号
86412   COPY
Cコード
C0037
一般 単行本 教育
出版社在庫情報
在庫あり
書店発売日
登録日
2021年5月28日
最終更新日
2021年6月23日
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紹介

子どもの教材についての発話の多様性は、対話に連続性をつくりだし、読みを深めます。そこには、読みを支える思考作用が活発に働いています。ヴィゴツキーの「発達の最近接領域」論は、教師が、この対話の場で、子どもの最近接の思考の発達の可能性を創造するための理論です。

目次

はじめに
第一章 授業実践例の分析を通して「発達の最近接領域」の形成について考察する
第1節 授業実践例の考察
Ⅰ『わたしはおねえさん』(光村図書小2 いしいむつみ作
Ⅱ『モチモチの木』(光村図書小3 斎藤隆介作)の授業
第2節 子どもの発話を支える内的意識の章への注意の向き方と想像する時の意識の動き・思考の作用の考察
第3節 教師の、子どもの発話・話し合いへの関わりについて―ヴィゴツキーの「発達の最近接領域」論に立ち戻って考える―
第二章 ヴィゴツキーの「発達の最近接領域」論
第1節 「発達の最近接領域」論とは
第2節 ヴィゴツキーが「科学的概念の発達」の展開の中で、「発達の最近接領域」について論じている意義と意味
第3節 概念的思考の発達に関する考察
第4節 科学的概念的思考の発達
第三章 ヴィゴツキーの「概念的思考の発達」論と「発達の最近接領域」論について考えるために
第1節 記憶と再生について
第2節 自覚について
終わりに
参考文献

前書きなど

学校教育のデジタル化や、AI機器の使用とオンライン化が促進されようとしている。本書はこのような構想に警鐘を鳴らし、ヴィゴツキーの「発達の最近接領域」論を検討する中で子どもの思考の発達を考察する。

著者プロフィール

麻実 ゆう子  (アサミ ユウコ)  (著/文

奈良女子大学文学部卒業。小学校教師を経て、ロンドン大学(Institute of Education)にてPhD(博士号)取得。現在は、現職の先生方と埼玉県内の研究会で研究、及び執筆活動。

上記内容は本書刊行時のものです。