書店員向け情報 HELP
出版者情報
食こそ最高の薬になる
- 書店発売日
- 2021年2月25日
- 登録日
- 2020年5月21日
- 最終更新日
- 2021年2月5日
紹介
◎ノーベル賞候補の
世界的権威
前田浩氏、推薦!
◎医師も太鼓判!
さがみ生協病院内科部長
牛山元美先生、大絶賛!
からだの不調が改善する
病気知らずの食養術が
続々登場します!
「こもりっきりでからだが重だるくて
スッキリしない日が続くなぁ…」
「薬を飲んでいるけど
さっぱり体調がよくならない…」
「病院ではどこも悪くないといわれるけど
正直からだがしんどい…」
そんな原因不明の体調不良に
悩まされていませんか?
医師も首をひねる不調の原因を
35年のキャリアを持つ
食改善アドバイザーがお助けします!
多くの人を悩ませる
数々の病気の原因は
間違った食ベ方にあった――
どんな不調も食で治せる!
そのノウハウを余すことなくお伝えします!
成田式の不調改善レシピも収録!
目次
(一部抜粋)
・「旬は薬」になるけれど「季節外れは毒」になります
・「まるごと野菜スープ」の力で免疫力を上げる
・免疫力を上げるには発酵塩納豆
・トマトでも発酵食が作れます
・内臓を温めるには生しょうがより干ししょうが
・冷え性の原因はフルーツの摂り過ぎ
・風邪予防には生のみかんより焼きみかん
・老化の原因は栄養不足ではなく栄養“過多”
・アンチエイジングにピーナッツバター
・更年期のお悩みには“ほたて”が一番おすすめです
・たったひと口の玄米おにぎりで10歳以上若返り
・水を摂り過ぎると水毒になります
・缶ジュースでメタボを解消したお医者さん
・ほてり症にはまるごときゅうり
・ストレスを軽減する「お・さ・か・な・す・き・や・ね」
・良質な油は海産物から摂取できます
・不眠症の夜食にはお茶漬けよりシリアル
・筋肉をつけるには牛ステーキより鶏のオイル煮
・肉を食べたら、野菜を1・5倍摂りましょう
・花粉症に効果あり。ゼリー・寒天・こんにゃく
・お酒を飲まなくても食べ方で肝臓が悪くなります
・うつの親子を復活させた「炊き込みご飯」
上記内容は本書刊行時のものです。