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瞬時に口から出てくる 話すための英文法大特訓
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2024年3月10日
- 書店発売日
- 2024年2月21日
- 登録日
- 2024年1月10日
- 最終更新日
- 2024年2月26日
紹介
中学・高校の英文法を使いこなせば、だれでも英語が話せるようになる! 日本人にとって英文法は英会話上達の一番の近道です。
本書は、5文型・時制・不定詞・受動態など、おなじみの文法事項を組み込んだ720の英会話フレーズを収録。日本語を見ながら英語フレーズを話す「和英作文トレーニング」で英語が口をついて出るようになります。練習はとても簡単。「日本語」→(ポーズ)→「英語」の音声に従って、ポーズで英語フレーズを話すだけ。この練習を繰り返すことで話す力が鍛えられます。付属の目隠しシートを使って、英語を隠して練習することもできます。
英文法のしくみをシンプルに解説する「英文法のルール」コーナーもあるので、文法が苦手な人や初級者でも安心。英文法と英会話が同時に身につく、一石二鳥のタイパ抜群の1冊です。
(5つの特長)
① 中高で学ぶ80の文法項目を組み込んだ720の英会話フレーズを収録。
② 日本語を見て英語を話す「和英作文トレーニング」で英語が口をついて出る!
③ 文法知識を身につけながら話す練習ができて、一石二鳥!
④ 英文法のすべての項目を総復習できるので、文法が苦手の人にも初級者にもオススメ。
⑤ ダウンロード音声(無料)は「日本語」→(ポーズ)→「英語」。音声だけでも学習できる。
(音声の内容)
すべての日本語・英語フレーズ。「日本語」→(ポーズ)→「英語フレーズ」の順番で収録。
目次
はじめに
会話できる英文法大特訓の練習法
英文法を会話に生かす3つのヒント
第1章 会話できる5文型
UNIT 1 シンプルでもスゴ~ク話せる 第1文型
UNIT 2 be動詞を使いこなそう 第2文型
UNIT 3 一番活躍するのはコレ! 第3文型
UNIT 4 目的語が2つある 第4文型
UNIT 5 決まった動詞を使う 第5文型
UNIT 6 否定辞をはっきり発音しよう 否定文
UNIT 7 定番フレーズを覚えよう 命令文
UNIT 8 パターンを口慣らししよう 感嘆文・There is構文
第2章 会話できる疑問文
UNIT 9 be動詞を先頭に be動詞疑問文
UNIT 10 助動詞がすぐに言えるように 一般動詞疑問文
UNIT 11 使い方に慣れよう 付加疑問文・否定疑問文
UNIT 12 「何」「どの」を聞く What/Which疑問文
UNIT 13 「誰」「誰の」を聞く Who/Whose疑問文
UNIT 14 「いつ」「どこ」を聞く When/Where疑問文
UNIT 15 理由・目的を聞く Why疑問文
UNIT 16 様態・方法を聞く How疑問文
UNIT 17 数量・程度を聞く 「How + 副詞・形容詞」疑問文
第3章 会話できる時制
UNIT 18 日常・状態を話す 現在形
UNIT 19 「これから」を話す 未来形
UNIT 20 過去を話す 過去形
UNIT 21 進行中の動作を話す 進行形
UNIT 22 「完了」を表現する 現在完了
UNIT 23 「継続」を表現する 現在完了
UNIT 24 「経験」を表現する 現在完了
第4章 会話できる助動詞
UNIT 25 「可能」「依頼」を表す can/could
UNIT 26 「推測」「許可」を表す may/might
UNIT 27 「未来」「意志」を表す will/would
UNIT 28 「義務」「必要」を表す must/have to
UNIT 29 「申し出」「アドバイス」に使う shall/should
UNIT 30 「忠告」「過去の振り返り」に使う ought to/used to
第5章 会話できる準動詞
UNIT 31 「~すること」を表す 不定詞の名詞的用法
UNIT 32 「~するための」を表す 不定詞の形容詞的用法
UNIT 33 「~するために」を表す 不定詞の副詞的用法
UNIT 34 決まった表現で使う 原形不定詞
UNIT 35 「~すること」を表す 動名詞
UNIT 36 「~している」を表す 現在分詞
UNIT 37 「~される」を表す 過去分詞
UNIT 38 「時」「理由」などを表す 分詞構文
第6章 会話できる関係詞・受動態・仮定法
UNIT 39 「主格」の関係代名詞
UNIT 40 「所有格」の関係代名詞
UNIT 41 「目的格」の関係代名詞
UNIT 42 副詞の働きで文をつなぐ 関係副詞
UNIT 43 「~される」を表す 受動態の基本
UNIT 44 さまざまな受動態
UNIT 45 受動態の定番表現
UNIT 46 実現しそうにないことを仮定する 仮定法過去
UNIT 47 過去の事実に反することを仮定する 仮定法過去完了
UNIT 48 会話で上手に使おう さまざまな仮定法
第7章 会話できる形容詞・副詞・比較
UNIT 49 名詞を修飾する 形容詞の限定用法
UNIT 50 主語を説明する 形容詞の叙述用法
UNIT 51 「時」「状況」「様態」などを表す 副詞の基本
UNIT 52 日常生活でよく使う副詞
UNIT 53 注意したい副詞の用法
UNIT 54 文と文を結びつける 接続副詞
UNIT 55 「同じくらい~」と言う 同等比較
UNIT 56 2つのものを比較する 比較級
UNIT 57 「一番~だ」と言う 最上級
第8章 会話できる代名詞・冠詞
UNIT 58 「~は」「~が」を表す 主格の代名詞
UNIT 59 「~の」を表す 所有格の代名詞
UNIT 60 「~を」「~に」を表す 目的格の代名詞
UNIT 61 「~のもの」を表す 所有代名詞
UNIT 62 「~自身」を表す 再帰代名詞
UNIT 63 「これ」「それ」「あれ」 指示代名詞
UNIT 64 不特定のモノを表す 不定代名詞
UNIT 65 天気・時間・仮主語に使う 代名詞のit
UNIT 66 a/anを忘れずに 不定冠詞
UNIT 67 名詞を限定する 定冠詞
第9章 会話できる接続詞・前置詞
UNIT 68 対等な関係でつなぐ 等位接続詞
UNIT 69 主従の関係でつなぐ 従位接続詞
UNIT 70 イディオムのように使う 接続詞の重要表現
UNIT 71 使い方に慣れよう 前置詞の基本
UNIT 72 「位置関係」「方向」「動き」を表す前置詞
UNIT 73 前置詞のイディオムと句動詞
第10章 会話できる構文
UNIT 74 「~ではあるが」「たとえ~でも」 譲歩構文
UNIT 75 会話でよく使う 倒置・省略
UNIT 76 モノ・コトが主語になる 無生物主語
UNIT 77 言いたいことを強く言う 強調構文
UNIT 78 身体の感覚を表現する 知覚・感覚動詞
UNIT 79 「~させる」を表す 使役・強制
UNIT 80 人の話を伝える 話法
上記内容は本書刊行時のものです。