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出版者情報
ハリー・ポッターと呪いの子 第一部<舞台脚本 愛蔵版>
発行:静山社
文庫判
288ページ
定価
780円+税
- 初版年月日
- 2021年7月6日
- 書店発売日
- 2021年7月6日
- 登録日
- 2021年4月24日
- 最終更新日
- 2021年4月29日
紹介
8番目の物語。
『ハリー・ポッターと死の秘宝』での戦いから19年が経ち、父親となったハリーが2人目の子どもをホグワーツ魔法学校へと送り出したその後の物語です。ハリー・ポッターとして生きるのはもちろんたいへんなことだったのですが、その後のハリーも決して楽ではありません。今やハリーは、夫として、また3人の子を持つ父親として、魔法省の激務に押しつぶされそうな日々をすごしています。ハリーがすでにけりをつけたはずの過去と取り組まなければならない一方、次男のアルバスは、望んでもいない "ハリー 一家の伝説" という重圧と戦わなければなりません。
本書は、舞台脚本です。第一部には、ジョン・ティファニーとジャック・ソーンの対話が収録されています。
上記内容は本書刊行時のものです。