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素面のダブリン市民――ゆるふわアイルランド紀行 北村紗衣(著) - 書肆侃侃房
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素面のダブリン市民――ゆるふわアイルランド紀行 (シラフノダブリンシミンユルフワアイルランドキコウ)

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発行:書肆侃侃房
四六判
192ページ
価格 1,800 円+税   1,980 円(税込)
ISBN
978-4-86385-720-9   COPY
ISBN 13
9784863857209   COPY
ISBN 10h
4-86385-720-9   COPY
ISBN 10
4863857209   COPY
出版者記号
86385   COPY
Cコード
C0095  
0:一般 0:単行本 95:日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
不明
発売予定日
登録日
2026年2月5日
最終更新日
2026年2月13日
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紹介

ダブリンは世界で一番すてきな街です!

大学のサバティカル(在外研究)で1年間ダブリンに住むことになった英文学者のアイルランド滞在記。
文学、ことば、劇場から、最悪の住宅事情に、紅茶論争、ポテトチップス文化まで。


1年間住んで、心の故郷と思えるくらいダブリンが好きになりました。家賃がバカ高い以外は最高の街です。ロンドンに比べて住民はフレンドリーですが、そんなに干渉されることはありません。素晴らしい劇場や映画館があり、値段さえ我慢すれば美味しいお茶やコーヒーが飲めます。全体的に文化とか芸術を尊重する雰囲気があり、ロンドンや東京に比べて金儲け主義的なところが少なくて大学ものんびりしています。(略)アイリッシュ海に浮かぶ複雑な歴史と豊かな文化を持つエメラルドの島に、ぜひ興味を持ってほしいと思っています。
(エピローグより)

目次

もくじ 

プロローグ エメラルドの島へようこそ
アイルランド全土マップ/ダブリン中心部マップ

アイルランドあれこれ
ダブリンの住宅事情
ブルームの日
ダブリンの銅像
ダブリンお茶事情
アイルランドのことば
実在するアイルランド語ヒップホップトリオを題材にした新作映画『KNEECAP/ニーキャップ』
クリスプスことポテトチップス
少数言語がテーマのウィキメディア会議「ケルティック・ノット」
ウェクスフォード・フェスティバル・オペラ
ダブリンの劇場
クリスマス~パントマイムとホリデイ気分
リトル・クリスマスと小正月~アイルランドと日本の女性の新年
ダブリンの「付属カフェ」
ショーン・オケイシー『銀杯』に出てくる「フットボール」とは?
ドラキュラの正体は?

アイルランドを離れて
イギリスでの調査
ボウイはベルファストじゃなく、ベルリンに行った
『ゲーム・オブ・スローンズ』の故郷、北アイルランド
デリー・ガールズを訪ねて
ラスベガスでのバーレスク・ホール・オブ・フェイム・ウィークエンド
地球最後のオンラインユートピアの祭典、ウィキマニア
シスター、大丈夫ですか?~イギリスでヘイトクライムにあって

エピローグ 聖パトリックの日、さよならダブリン

サバティカル中の業績
参考資料一覧
画像出典一覧
初出一覧

著者プロフィール

北村紗衣  (キタムラ サエ)  (

武蔵大学人文学部英語英米文化学科教授。1983年士別市生まれ。旭川東高校卒業後、東京大学教養学部表象文化論にて学士号及び修士号を取得し、2013年にキングス・カレッジ・ロンドンにて博士号を取得。専門はシェイクスピア、舞台芸術史、フェミニスト批評。著書に『シェイクスピア劇を楽しんだ女性たち』(白水社、2018)、『批評の教室――チョウのように読み、ハチのように書く』(筑摩書房、2021)、『[増補]お砂糖とスパイスと爆発的な何か』(筑摩書房、2025)、『女の子が死にたくなる前に見ておくべきサバイバルのためのガールズ洋画100選』(書肆侃侃房、2024)、『学校では教えてくれないシェイクスピア』(朝日出版社、2025)など。日本語版ウィキペディアで活動するウィキメディアンでもある。

上記内容は本書刊行時のものです。