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取引取次:
地方小 ト・日・他 書店
子どもの文化 書店(直)
直接取引:あり
落ちこぼれた詩
四六判
120ページ
並製
価格
1,500 円+税
1,650 円(税込)
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 書店発売日
- 2025年7月16日
- 登録日
- 2025年7月10日
- 最終更新日
- 2025年10月2日
紹介
要介護2の認定を受けて、不自由な身体になっても生きていることが何とも言いがたい歓びがあることに気づいています。そんなある日、粕屋町立図書館で金子光晴詩集を手にし、ふと「落ちこぼれていた詩」があることに気づきました。(あとがきより)
積乱雲が立ちのぼってきた
忘れた頃にやって来る
豪雨
いや、それはゲリラだ
わたしたちを破壊する
ゲリラだ
焦ってくる気持ちと
もうあきらめの気持ちと
複雑で不条理だ
だから
俺は命を預け
人生に鍵をかけた
(「落ちこぼれた詩」より)
目次
壁蝨(だに)の話
静かなる男逝く
涙涸れ砕けちる季節
青い街
春を待つ
鍵をかけよ
79年目の虹
斑模様
おまえには穴がある
蜘蛛と生きる
花は感じた
影花
私のオゾン
安全網
俺は精神分裂、それは音
乾いた街
花の街
美暗の中で
補給
狂気の沙汰
黒猫がやって来た
虚構に暗む
燻された私
懺悔の如くDNAを切れ
川の向こうへ
愁思
老花の路
九条と歩む
九条を死守す
反故
誓い
言葉のタンゴ
徒然
始働
21世紀ってなあに
イントロ
海は夏休み、そして海は遠くなった
水と土と風
地球博多仁輪加(にわか)狂言
あとがき
上記内容は本書刊行時のものです。

