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汀日記 林家彦三(著/文) - 書肆侃侃房
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在庫ステータス
在庫あり
取引情報
取引取次:
地方小 ト・日・他 書店
子どもの文化 書店(直)
直接取引:あり(自社)
汀日記
若手はなしかの思索ノート
発行：書肆侃侃房
四六判
256ページ
並製
定価
1,500円+税
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2022年5月1日
- 書店発売日
- 2022年5月6日
- 登録日
- 2022年4月4日
- 最終更新日
- 2022年6月6日
書評掲載情報
| 2022-06-25 |
東京新聞／中日新聞
朝刊 評者: サンキュータツオ（日本語学者・漫才師） |
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紹介
コロナ禍に＂二つ目＂となった。
ぽっかりと空いた時間に、ぽつりぽつりと紡いだ言葉。
これは、ほんのひとときの雨宿りの時間なのかもしれない。
東京郊外で暮らす若手噺家の2020年4月～2021年5月の日々を綴った日記文学的思索集。
web侃づめ「日々の、えりどめ」も更新中
https://note.com/kankanbou_e/m/m70a8588cd420
上記内容は本書刊行時のものです。
