版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊
カルチャーセンター 松波太郎(著/文) - 書肆侃侃房
.
詳細画像 0

書店員向け情報 HELP

書店注文情報

注文FAX番号:
注文サイト:

在庫ステータス

在庫あり

取引情報

直接取引: あり(自社)

出版社への相談

店頭での販促・拡材・イベントのご相談がありましたらお気軽にご連絡ください。
9784863855137

カルチャーセンター (カルチャーセンター)

このエントリーをはてなブックマークに追加
発行:書肆侃侃房
四六変型判
272ページ
上製
定価 1,700円+税
ISBN
978-4-86385-513-7   COPY
ISBN 13
9784863855137   COPY
ISBN 10h
4-86385-513-3   COPY
ISBN 10
4863855133   COPY
出版者記号
86385   COPY
Cコード
C0093  
0:一般 0:単行本 93:日本文学、小説・物語
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2022年4月17日
書店発売日
登録日
2022年3月3日
最終更新日
2022年4月11日
このエントリーをはてなブックマークに追加

書評掲載情報

2022-05-28 毎日新聞  朝刊
MORE
LESS

紹介

松波太郎はそこにいた。
カルチャーセンターで共に過ごしたニシハラくんの未発表小説『万華鏡』が収録され、作家や編集者たちから寄せられたコメントに、松波太郎の説明責任までもが生じてくる文章と空白の連なり……松波太郎は、ニシハラくんに語りかける。「どうかな? これは何だろう? 小説なのかな?」

松浦理英子さん推薦!
「小説を書きたいという欲望に憑かれていた若くほろ苦い日々を、哀惜をこめて振り返る松波太郎は本物の作家である」

これはすべての作家が通って来た文学的青春への鎮魂の書である。小説とは何かも言えないまま、ただ書きたいという欲望に憑かれていた時代への。
――松浦理英子

小説のわからなさを、そのわからなさと共に生きていくことを、ひたすらに書いている。この小説を読み終わりたくないと思った。
――柴崎友香

カルチャーセンターは、社会で帰属する場を離れて〈個〉となった人と人が、遠い憧憬を胸に秘めて集う。それが稀に奇跡のように幸福な交流を、この地上にもたらす。
松波さんはその鎮魂と再興のために、この小説を、みんなの力を借りて作り上げた。
(この推薦文わかりにくいですか? 読むうちにほぐれて、あなたを照らす光になるはずです。)
――保坂和志

著者プロフィール

松波太郎  (マツナミタロウ)  (著/文

1982年三重県生まれ。文學界新人賞、野間文芸新人賞受賞。著書に『よもぎ学園高等学校蹴球部』、『LIFE』、『ホモサピエンスの瞬間』、『月刊「小説」』、『自由小説集』、近著に『本を気持ちよく読めるからだになるための本』。

上記内容は本書刊行時のものです。