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出版者情報
在庫ステータス
在庫あり
取引情報
取引取次:
地方小 ト・日・他 書店
子どもの文化 書店(直)
直接取引:あり(自社)
カルチャーセンター
発行:書肆侃侃房
四六変形判
272ページ
上製
定価
1,700 円+税
1,870 円(税込)
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2022年4月17日
- 書店発売日
- 2022年4月18日
- 登録日
- 2022年3月3日
- 最終更新日
- 2022年4月11日
書評掲載情報
| 2022-05-28 | 毎日新聞 朝刊 |
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紹介
松波太郎はそこにいた。
カルチャーセンターで共に過ごしたニシハラくんの未発表小説『万華鏡』が収録され、作家や編集者たちから寄せられたコメントに、松波太郎の説明責任までもが生じてくる文章と空白の連なり……松波太郎は、ニシハラくんに語りかける。「どうかな? これは何だろう? 小説なのかな?」
松浦理英子さん推薦!
「小説を書きたいという欲望に憑かれていた若くほろ苦い日々を、哀惜をこめて振り返る松波太郎は本物の作家である」
これはすべての作家が通って来た文学的青春への鎮魂の書である。小説とは何かも言えないまま、ただ書きたいという欲望に憑かれていた時代への。
――松浦理英子
小説のわからなさを、そのわからなさと共に生きていくことを、ひたすらに書いている。この小説を読み終わりたくないと思った。
――柴崎友香
カルチャーセンターは、社会で帰属する場を離れて〈個〉となった人と人が、遠い憧憬を胸に秘めて集う。それが稀に奇跡のように幸福な交流を、この地上にもたらす。
松波さんはその鎮魂と再興のために、この小説を、みんなの力を借りて作り上げた。
(この推薦文わかりにくいですか? 読むうちにほぐれて、あなたを照らす光になるはずです。)
――保坂和志
上記内容は本書刊行時のものです。

