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聖地サンティアゴへ、星の巡礼路を歩く 戸谷美津子(著/文) - 書肆侃侃房
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KanKanTrip 17

聖地サンティアゴへ、星の巡礼路を歩く

発行:書肆侃侃房
A5判
192ページ
並製
価格 1,600円+税
ISBN
978-4-86385-265-5
Cコード
C0026
一般 単行本 旅行
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2017年6月10日
書店発売日
登録日
2020年6月22日
最終更新日
2020年6月22日
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重版情報

2刷 出来予定日: 2020-07-21

紹介

合言葉は「ブエン・カミーノ(良い旅を)!」

「心を開いて旅をすればたくさんのことが入ってくる」
「巡礼路でいちばん大切なのは、世界中から来た人と話をすること」
旅の最初に聞いた2つの言葉を胸に歩いた40日間、800km。
スペインの巡礼路で体験した出会い、別れ、そして再会。
地元レストランで食べた料理と価格、巡礼者宿の料金など細かな記録も収録し、これから歩こうとする読者にも貴重な手がかりとなる一冊。

目次

第一章 ナバラ州
出発前日 出発地で聞いた心に滲み入る言葉
1日目 絆が生まれたオリソン小屋
2日目 強風の中のピレネー超え
3日目 エロ峠で客引きに会う
4日目 「牛追い祭り」で有名な大都会へ
5日目 風車の名所は風強し
6日目 丘の上の宿で巡礼者と語り合う
7日目 「巡礼路でいちばん大切なのは、世界中から来た人と話をすること」
8日目 おもてなしの心が嬉しい「ワインの泉」
9日目 見渡す限り小麦畑の中を歩く
〈column〉旅して感じたカミーノ1

第二章 ラ・リオハ州、ブルゴス県
10日目 美食の街でバルをハシゴする
11日目 パトさんは男性? 女性?
12日目 一面ブドウ畑の中を歩く
13日目 カセドラルの祭壇に生きた鶏が
14日目 コウノトリは子育ての真っ最中
15日目 白川郷のような宿で過ごした静かな夜
16日目 世にも美しいブルゴスの大聖堂
17日目 美しい歌声とギターの調べに目を覚ます
18日目 どこまでも続く小麦畑の台地、メセタを歩く
19日目 古民家風の宿で巡礼者たちと語り合う
〈column〉旅して感じたカミーノ2

第三章 パレンシア県、レオン県
20日目 メセタのど真中で大雨に合う
21日目 巡礼者のためのミサで祝福を受ける
22日目 「この旅は、辛い時期を乗り越えた自分へのプレゼント」
23日目 活気のある日常が息づく町、サアグーン
24日目 アメリカ人と民主主義について語り合う
25日目 ただの歩く人になるのは気持ちがいい
26日目 道中で思いがけない再会を果たす
27日目 大都会レオンで街歩きを楽しむ
28日目 アルベルゲはオクトーバーフェストの会場のよう
29日目 スペインの若者と楽しい時間を過ごす
30日目 『デイヴィッドの宇宙』に出合う
31日目 ヒースの花に覆われた美しい山道を歩く
32日目 花咲く峠を越え、川が流れる山間の町へ
33日目 小さな子供連れの巡礼に出会う
34日目 山岳コースで道に迷い途方に暮れる
〈column〉旅して感じたカミーノ3

第四章 ガリシア州
35日目 寒村でアンネとミルダに再会する
36日目 音楽が老婦人の心を癒した夜
37日目 牛の糞が舞う酪農地帯を行く
38日目 夫がスリムで小顔になった!
39日目 みんな語りたい何かがある
40日目 おなか引っこんだ自慢大会
41日目 達成感に満たされたゴールイン!
42日目 ミサの後、旅仲間と再会を果たす
43日目・44日目 フィステーラへ日帰りツアー。そしてさようなら

エピローグ
巻末資料

著者プロフィール

戸谷美津子  (トタニミツコ)  (著/文

1953年東京生まれ。明治大学文学部史学地理学科地理学専攻卒業。編集プロダクション勤務を経てフリーのライターになる。旅、アウトドア、インタビューなどを中心に活動。趣味の山歩きでは国内はじめアジアの山、スイスアルプス、ヒマラヤなどに登る。時代小説が大好きで、眠る前の読書タイムが至福の時。合気道4段。

上記内容は本書刊行時のものです。