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古代都城の空間操作と荘厳 岩永省三(著/文) - すいれん舎
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古代都城の空間操作と荘厳

発行:すいれん舎
A5判
484ページ
価格 5,500円+税
ISBN
978-4-86369-582-5
Cコード
C3021
専門 単行本 日本歴史
出版社在庫情報
在庫あり
書店発売日
登録日
2019年5月27日
最終更新日
2019年5月27日
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紹介

古代天皇大嘗宮の移動に隠されたものは何か。
譲位した古代天皇の上皇御在所と天皇のすまいとのかかわりは?
古代天皇の代替わりの遺跡を紐解き、古代王権の本質に迫る労作。

目次

序論
第1章  大嘗宮移動論―幻想の議政官合議制
第2章  大嘗宮移動論補説
第3章  大嘗宮の付属施設
第4章  内裏改作論
第5章  二重権力空間構造論―並列御在所の歴史的評価
第6章  古代都城における帝国標章の浮沈
第7章  日本における都城制の受容と変容
第8章  老司式・鴻臚館式軒瓦出現の背景
第9章  正倉院正倉の奈良時代平瓦をめぐる諸問題
第10章 頭塔の系譜と造立事情
第11章 段台状仏塔の構造と系譜
第12章 蟹満寺本尊・薬師寺金堂本尊をめぐる諸問題
あとがき

著者プロフィール

岩永省三  (イワナガショウゾウ)  (著/文

1956年、東京生まれ。
九州大学文学部に学び、同大学大学院文学研究科修士課程修了。
1981年より奈良国立文化財研究所勤務。2000年より九州大学総合研究博物館、教授。
現在、九州大学総合研究博物館副館長、教授。
主な著作に、『金属器登場』(講談社、1997)、『弥生時代の装身具』(至文堂、1997)、
『東アジア古代国家論:プロセス・モデル・アイデンティティ』(共著、すいれん舎、2006)

上記内容は本書刊行時のものです。